「ゴロー&サマディライブ@労音お茶の水センター」レポート

【2017年11月12日(日)】


 今年いっぱいで希望者の申し出による使用を取り止めることになった労音お茶の水センターの地下ホール。

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 この日、その場所で、森 三摩地プロデュースによる中川 五郎さんと森 三摩地氏によるライブ開催。
 テーマは、〝言うべき言葉は声に出せ!〟だ。
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 菊地さん(フォークグループあじさい)のログのアップ、相変わらず早いっすね!!(笑)

 五郎さんいわく、80年代から90年代にかけて、一時歌うことをやめていたにせよ、1967年の3月、17歳の頃からプロテスト・ソングを歌い始めて、今年で50年とのことである。
 まさに、テーマどおりの人生といえる。
 今回、ここに、三摩地氏は、自身の作詞・作曲である無伴奏の歌ををぶつけて来たのである。

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 50年の焼きの入ったプロテスト・ソングに対抗するネタを、なぜあえて歌としたのか。
 大胆といえば大胆、向こう水といえば向こう水だ。
 考えに考え抜いた選択なのだろうが、彼には、「語り物」という得難い芸があるのである。
 ん!?「選択と諭」って、誰かの著書のタイトルだったっけ?

  三摩地マニアのボクとしては、今回の彼のステージが、果たしてこのライブのテーマを貫徹していたのかと厳しく彼に問い質したいところではあるのだ。
 あなたは、本当に言うべき言葉を口に出せたのかとね。

 仮にそうだとしても、50年の焼きの入った五郎さんのプロテスト・ソング歌いの経歴や、今回の出し物である重いテーマを引きずったトーキング・ブルース(下記のyou tube動画のコンテンツ)に拮抗して、その厚い岩盤を打ち抜くのに、今回の三摩地氏の歌が、芸としての強靭さを備えていたかのどうか。
 そして、それを気にするのは、ボクだけなのかどうか。



 終了後、交流会を開催す。
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# by misaochan3x7 | 2017-11-18 18:16 | 音楽とわたくし | Comments(0)

職場に向かう朝。地元地下鉄の丸ノ内線新高円寺駅エレベーターでの2つのエピソードについて。

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【2017年11月9日(木)】

 177.pngエピソード1

 この日の朝、通勤用に利用している地元地下鉄の丸ノ内線新高円寺駅のホームに向かうために乗った下りエレベーターで、なぜか〝にゃんこスター 〟のふたりと偶然に乗り合わせる。
 このまちに住んでいるのであろうか?
 余談だが、ある日の仕事帰り、〝メイプル超合金〟のデブ女(じょ)と同じ電車に居合わせたことがあり、同女は新高円寺駅で降りたのだった。
 このまちに住んでいるのであろうか?

 さて、〝にゃんこスター 〟に話を戻すと、男の方は、紺色の布に包んだ何か大きくて平べったい物を持っていたのだが、にゃんこと星を描いた彼らのトレードマークの看板だと思われる。

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 正面切って写真を撮るのも何だかあさましい気がしたので、後姿を控え目に撮る。
 ホームの右端に見える後姿が彼ら。(写真下
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 ボクの奥さんは、この発見のことをボクが彼女に伝えて以来、彼らのことをよく話題にするようになったのだ。
 というのは、埼玉県出身の奥さん情報によると、アンゴラ村長(女子)の出身地も埼玉県。
 彼女の地元は本庄市らしくて、村長はここから早稲田大学には通っていたらしいのだが、自分と同じ埼玉県出身者であるアンゴラ村長に、奥さんは反応したようなのだ。(笑)

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【2017年11月13日(月)】

 177.pngエピソード2

 エレベーターのドアの前(足元)に配置された銀杏(いちょう)と蝶(ちょう)。
 偶然にしても余りに人為的。何の符牒(ふちょう)なのか。
 何やら謎めく「ちょう」づくし。

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 実は、この偶然のインスタレーション、前日の日曜日の午後、外出のためにここを利用した時にすでにあったのだ。
 一夜明けても、形が崩れていないので、撮っておくことにしたのだった。


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# by misaochan3x7 | 2017-11-18 10:48 | ご近所アーカイブ | Comments(0)

けふの獲れ高(とれだか)<地元消失物件編>

【2017年11月12日(日)】

 あっ!!

 ここ、いつの間にか空き地になっとるぅぅうう!!

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 あのですね、ここにはかつて、「アートパネル」という看板屋さんの工場があったんすよ、ご同輩。
 それが、この日、近所にあるこの道を久しぶりに通ったら、工場は消失。
 しかも、かなりの土を掘り返しているのである。
 核シェルターでも作るつもりなのか。
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 帰宅してホームページを見たら、それもなくなっていたのだった。
 廃業でもしたのであろうか。気になる。

 そして、今度は高円寺の北口に用事があり、ファミマを目印にチャリで移動したところ、その目印を見落としてしまい、一瞬たじろぐ。

 あっ!!

 理由は簡単で、何と171.pngファミマは店をたたんでいたのだった。
 完全に閉店したのか、それともリニューアルに伴う一時的なものであるのかは、不明だが。
 ガラスに貼り紙がしてあるな。今度、見に行ってみよう。

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 あるべきところにあるべきものがない状態というのは、ちょっと違和感なんだ
よね。

 177.pngPS.
  後日、現地調査をしたところ、10月末で閉店したとのことだった。
  こんなに人通りの多いところで閉店とは意外なり。商売って予想以上にむずかしいんだな。

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# by misaochan3x7 | 2017-11-16 22:13 | 違和感とわたくし | Comments(0)

映画「あゝ、荒野」とわたくし。

【2017年11月11日(土)】

 この日の日中、偶然にこの映画のTV一括放映の報を知り、放映開始時間の午後10時から、居間のコタツに寝そべりながら待機す。

 168.png「日本映画専門チャンネル」で、映画「あゝ、荒野」全6話一挙放映。




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 夜10時から観始めて、結局、放送が終了したのは、日付変更線をはるかに超え、新聞配達人はとっくに仕事を終えた朝5時近くなのだった。

 で、それから就寝。
 翌日の日曜日はいろいろ用事があって、起床したのは9時頃だっけな、10時頃だっけな。

 ぎゃーっ!!

 いや、それにしても、無類に面白いコンテンツであった。
 劇的というよりは、あまりにもマンガ的な肌触り。ボクには、そこがスゴくよかったのであ~る。

 下記のこの動画の中で(2分35秒あたり)、雇われ小屋(ジム)主の「片目」役を演じているユースケ・サンタマリアは、

「これはスポ根もののボクシング映画なんかじゃなくて、『あゝ、荒野』って話なんすよ」

という実にいいかげんだが、しかし、これ以上の正確さはないというコメントを吐いていて、さすがである。



 この言い回しは、今後あらゆる局面で使える!!(笑)

 原作者の寺山修司にあっては、人間にとって極めてプリミティヴな体技であるボクシング=〝BOXすること〟の面白さは、歌(和歌)と俳句が喚起する情動と同じくらい始原的だったのだろうか。
 ついでにいうと、ボクは同じ体技であるレスリングには、というか、プロレスにはものすごく関心があるのだが、ボクシングにはこれっぽっちも興味はないのであるが。

 それにしても、この映画は、どこまで原作に忠実なのか。
 ああ、寺山の原作を177.png1966年刊行の初版で読みたいと痛切に思うのさ。
 新宿が数奇に沸騰していた頃だよな。

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 さて、参考までにウィキペディアを開いてみたところ、現在、このページは著作権侵害が指摘され、削除の方針に従って、一部または全体を削除することが審議中との案内が出されていたのだった。

 やべっ!!

 というわけで、必要な情報だけお借りしておこうっと。ぺこり。

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 「あゝ、荒野」は、1966年に刊行された寺山修司の長編小説。寺山の唯一の長編小説である。
 寺山はあとがきで「この小説をモダン・ジャズの手法によって書いてみようと思っていた」とし、「大雑把なストーリーをコードネームとしてきめておいて、あとは全くの即興描写で埋めていくというやり方」で書いたと記している。

2011年には戯曲化され、2017年には映画版が公開された。

【書誌】

■現代評論社版(初刊)
 1966年11月10日刊行
 写真:森山大道
 イラスト:山藤章二
 付録:「新宿荒野図」

■河出書房新社《河出文庫》版
 1993年4月4日刊行 ISBN:978-4-309-40366-3 ISBN:4309403662


■パルコ出版版
 2005年12月刊行 ISBN10:489194725 ISBN13:978-4811947255


 ■KADOKAWA文庫版
 2009年2月25日刊行 ISBN13:9784041315330 ISBN10:4041315336

【舞台】

2011年に、蜷川幸雄の演出により、埼玉県・東京都にて上演された。
以下、内容はシアターガイドを出典とする。

■公演日
 埼玉公演2011年10月29日 - 11月6日
 会場:彩の国さいたま芸術劇場
 東京公演2011年11月13日 - 12月2日
 会場:青山劇場

■キャスト
 新宿新次:松本潤
 バリカン:小出恵介
 芳子:黒木華
 片目:勝村政信

■スタッフ
 演出:蜷川幸雄
 脚本:夕暮マリー
 音楽:朝比奈尚行

【映画】

岸善幸の監督により、前後編の2部作として2017年10月(前編が10月7日、後編が10月21日)に公開。

■キャスト[編集]
 新宿新次:菅田将暉
 バリカン:ヤン・イクチュン
 芳子:木下あかり
 片目:ユースケ・サンタマリア
 馬場:でんでん
 二木健夫:モロ師岡

■スタッフ
 監督:岸善幸
 脚本:港岳彦・岸善幸
 音楽:岩代太郎
 主題歌:BRAHMAN「今夜」
 配給:スターサンズ

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# by misaochan3x7 | 2017-11-14 20:20 | キャラ立ち | Comments(0)

さくらさんの幼稚園の「敬老会」に招待されて出向くのさの巻。

【2017年11月8日(水)】

 くん、くん、くん。時々自分の体から老人のにおいがすることに気づく瞬間がある。(実話)

 といふわけで、そんなボクに、そして奥さんに、この日、お孫ちゃんの長女さくらさん(4.8歳)が通う幼稚園から「敬老会」のインビテーションが届く。
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 何を差し置いてもこれは行かねばとの強い決意で、スーツにネクタイを締めて、奥さん運転の車に乗って会場に向かうのだった。
 そして、現場に到着。
 なかなかユニークなつくりの園なのだ。
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 会場であるホールに入ると、すでに満員の状態。ボクらはかなり後ろの席に着いたのさ。
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 で、お目当てのさくらさんの登場は、6番目なり。
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 あんまりやる気がないな、こいつという感じのステージだ。(笑)
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 終了後、息子一家とボクと奥さんの合計7人でファミレスに行ってみんなでお昼ごはんを食べて散会。
 正確にいうと、内ひとりは新生児なので、お母さんのおっぱいなのだった。

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# by misaochan3x7 | 2017-11-11 19:36 | お孫ちゃん物語 | Comments(0)