鰊(にしん)の甘露煮を求めて平和島へ。

【2016年12月29日(木)】

 昨年の12月「東京みかん」で歩いたコースの中で見つけた平和島の(有)海幸食品に赴き、年越し蕎麦に入れる鰊(にしん)の甘露煮を求める。
 今年は、併せて「秋鮭の昆布巻き」も求めてみたのである。

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 そのあと、中目黒に移動して、056.gif「中華レストラン花壇」の五目焼きそば(あんかけそば)を食べに行く。
 ここの五目焼きそばは、熱い鉄鍋といい仕事をした麵がタマらなくウマいのである。とにかく、ここの店は、味がいい!!
 サラダとデザートのバイキングコーナーがあり、お得なり。昔はこんなのなかったですわ。たぶん、ランチ・タイムのサービスなのでせうが。

 1981年、ボクは、このレストランの隣にある会社に新卒として入社し、その頃、この店の五目焼きそばをよく食べたものである。いわばボクの青春の味なのだ。
 その後、その会社を一度辞めて転職し、再びその会社にで戻った後、またその会社を辞め、その後、数回の転職を繰り返して現在に至っている。
 その会社は、ボクの青春でもあるのだ。

 帰宅後、その会社の社長はいまもあの人なのかどうなのかを調べるために、会社のホームページを開いてみたら、社長の名前には、ボクのまったく知らない見ず知らずの人の名前に変わっていたのだった。
 何ともいえない喪失感を感じ、ひとつの時代が終わり、ボクは故郷を失ったような気がしたのである。
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by misaochan3x7 | 2016-12-31 14:26 | 食べローグ | Comments(0)


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