森三摩地(もり さんまじ)シークレット・ライブレポート。

【2016年12月30日(金)】

 業のパフォーマー森三摩地(もり さんまじ)氏のシークレット・ライブに、音楽仲間数名と赴(おもむ)く。

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 場所は、彼の自宅のある横浜市内。
 彼が自宅の部屋の整理をしていたら、空き部屋がひとつ出来上がり、稽古場兼小さなイベントスペースが出来上がったとのことで、これを「一止庵(いっしあん)」と称した杮(こけら)落としのライブなり。
 演目は、「江戸っ子繁盛記」という一人芝居。かつてこの出し物は、いまはなき「ときどき食堂」で観た演目だ。
 2013年11月17日(日)のことである。

 ところで、なぜシークレット・ライブかというと、彼は、061.gifこの演目を12月18日(日)に、労音御茶ノ水センターで演じたのだが、これを観られなかった今回の同行者のひとりから、ぜひ観たいとのリクエストがあり、今回のライブとなったという次第なのである。
 かくいうボクも、所要があって、この時のパフォーマンスを観ることは出来なかったのである。

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 先の12月18日(日)の労音御茶ノ水センターでのパフォーマンスは、本人曰く、「無事終了というにはほど遠い活舌の悪さで(今までで最悪だったんじゃないかしら?)」 という出来だったらしいのだが、今回、3年振りに観たボクの感想は、脱線のないスッキリした筋運びに好感が持てた上に、江戸の生活者であるそれぞれのキャラクターの輪郭がシャープに描かれていて、実に気持ちのいいステージだったのである。

 この人は、いいたいことや、やりたいことが多過ぎて、あれやこれやを詰め過ぎて墓穴を掘るタイプなのだが、今回のステージはそれを押さえ、心・技・体がうまく噛み合った好演といえるのではないかしら。

 終了後、氏手作りの酒の肴などをツマミに酒を飲み、楽しく語り合い、会場内でみんなで「交流会」を開催。
 三摩地氏所有のギターでの弾き語りなどもあり、夜はふけゆく。060.gif

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 この日、ボクはこの家に泊めてもらい、一泊したのだった。
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by misaochan3x7 | 2016-12-31 15:11 | キャラ立ち | Comments(0)


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