こんなに〝写欲〟が湧いたのは、本当に久しぶりだなあ。

【2017年1月1日(日)・
 
 だんだんと日が長くなっていくのがわかるよね。何だかうれしくなってしまうのさ。

 家にいるのがもったいないほどの、おだやかないい天気である。
 なので、カメラ(奥さんにもらったコンパクト・デジカメ)を持ってチャリで近所を回って来ることにしたのだった。
 時間は、午後2時半から小一時間の間のことである。光線具合は、ボクの好きなアンバー(飴色というか、オレンジ系のそそる色)のかかった色調である。
 お正月という気がしないが、国旗を飾った家を見ると、ああ、きょうが祝日であることに気づくのさ。

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 この川は、近所を流れる善福寺川だ。この川とは、1992年に板橋区からここ杉並区に引っ越して来て依以来の付き合いになるな。

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 1995年、ボクは、元いたプロ用の写真の現像所に出戻って、1999年まで、中目黒の本社内に設けられたシニア向けのフォトサロン、フォトギャラリー(いまはもうない)の責任者を務め、アマチュアのフォトカルチャー支援の職に就いていたのだった。
 当時、アマチュア写真の世界は、いまのようにデジタルではなく、ポジ・フィルムが主流の時代である。
 ボク自身も、休日になると35mmの一眼レフにポジ・フィルムをチャージしてまちに出掛けたものである。興に乗るとアドレナリンが溢れに溢れ、〝写欲〟が湧きに湧いて、何本もの35mmのロール・フィルムを撮ったものである。

 で、結果的に、けっこうな量のポジ・フィルムが溜まることになる。
 当時、ボクの奥さんは、業務用にも使えるなかなか素晴らしいフラットベット型のスキャナーを所有していたので、ボクが撮ったたくさんのポジ・フィルムの中のベスト・カットををデジタル・データ化しておきたかったのだが、結局、ボクはその使い方がわからず、それらのポジ・フィルムを活かすことが出来なかったのだ。
 そして、奥さんもやがてそのスキャナーを処分してしまったのである。

 というわけで、きょうは、いまのように50代で歌とギターに夢中になる前の、写真に夢中になっていた30代から40代にかけての〝写欲〟が、本当に久しぶりに湧いた日だったのだ。
 ちなみに、ボクの奥さんは、ボクより写真がウマい。

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by misaochan3x7 | 2017-01-02 22:36 | ご近所アーカイブ | Comments(0)


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