ボクの好きなギタリストについて

 人間は原体験からは逃れられない生き物なのである。
 ボクが育った少年の頃の音楽体験は、ボクをロック少年に仕立て上げたのだった。
 でも、いまは、もうロックの時代ではないみたいだね。
 さりとて、ヒップホップやラップなんかにはなじめないお年頃。そう、ボクは来年還暦を迎えるおじいちゃんなんでありんすわ。

 それにしても、国内外を通じて、1974年は別格にロックが高揚していた年ではないかという実感がありますね。
 っていうか、この時は地球全体が「1974年惑星」として独自で、何だか青春時代の中心にあったような気がするのであります。

 さて、ボクの好きなギタリストなんですが、挙げるとすれば、こんな人たちかな。
 その頃、ロック・シーンはちょうど「ギター・ヒーロー」の時代だったんだ。

 179.pngフィル・マンザネラ/ロキシー・ミュージック、801
 ベネズエラ人のギタリストというところが特異点。そこがボクのツボ。ブライアン・イーノらと組んだバンド「801」のライブ盤は、いまだに聴き飽きないアルバムなのである。
 169.png今度、来日するんだよな。
 でも、彼のことが好きな客は、日本にどれだけいるのかな?



 171.pngマーク・ノップラー/ダイアー・ストレイツ
 この曲を聴くと、ボクは泣いてしまうんだ。



 171.pngアンディー・サマーズ/ジ・アニマルズ、ザ・ポリース
 この人の真面目くさった感じがボクはすごく好きなんだ。ロバート・フリップとも共演してしまえる業師なのである。



 179.pngロビー・クリーガー/ザ・ドアーズ
 先日、ドアーズのドラマーだったジョン・デンズモアのジム・モリソンを中心としたバンドの回想録を久しぶりに読み直したら、急にドアーズがちゃんと聴きたくなって、いくつかのアルバムを聴き直したのである。
 そうしたら、彼のことが気になってyou tubeを漁っていたら、こんな音源に遭遇したのである。
 ドアーズでのギターの音しか知らなかったのだが、こんなアプローチも出来るギター弾きだったのかって、ひどく驚いたってわけなんだ。
 この音、ワイアードの頃のジェフ・ベックじゃん!!
 というわけで、最近見直して好きになったギタリストなんだよね。



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by misaochan3x7 | 2017-04-12 02:35 | 音楽とわたくし | Comments(0)


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