カテゴリ:自分遺産( 30 )

雨の日は池上の「久松温泉」にいて。

【2017年8月14日(月)】

 さて、本日から3日間は、職場が用意してくれたお盆休み3連休に突入だ。

 その初日にしてからが、いきなりの雨模様ときたもんだ。
 この3日間は、チャリで地元をあちこちウロウロしてみようと計画していたのだが、外出中いつ雨にたたられるかわかったものではないので、結局、計画を中止せざるを得ないのであった。
 まったくもって、ええかげんにサラセン帝国ぅぅうう。

 というわけで、この日、171.png東急池上線の池上駅にある銭湯「久松温泉」に行くことに。

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 なぜ「久松温泉」かというとですね、実はこの銭湯、過去、音楽仲間との忘年会にこの湯の2階の舞台付きの宴会場を貸し切って忘年会を催したことがあるのだが、ボクには、毎回、宴会のお世話係に徹しなければならない事情があって、ここのお湯には入れたことがなかったので、いつかこの湯に入ってやろうと決めていた日が、きょうになったというわけなのである。

177.png【2012年12月1日(土)】<チーム金子>忘年会@池上。
177.png【2014年12月27日(土)】<チーム金子>忘年会@池上/久松温泉。
177.png【2015年12月23日(水)・祝】<チーム金子>プレゼンツ!!オープン・マイク・ショー2015(池上温泉編)開催!!

 それにしても、21世紀にもなって、杉並区から大田区までストレートに南下出来るレイルウェイのないTOKIOの交通事情の貧困さって、いったい何なのさ。
 家を出てから1時間半かかって、東急池上線の池上駅に降り立つ。ファック!!
 駅前風景を活写。

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 そんでもって、ここが「久松温泉」だ。

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 入湯料460円なり。あと540円出すと、2階の舞台付きの宴会場に上がれるよ。2階でお酒やソフトドリンクを売っているので飲めるんだ。
 気が向いたら、カラオケ装置もあるので、舞台を独り占めして歌えるよ。169.png
 
 中に入ると、ふつうのお湯と、茶色い温泉の湯の2種類あり。
 茶色い湯は、温度計が48度を示していた。ボクの大好きな草津の湯の温度と同じではないか。
 う~ん、確かに熱かったとです。
 あとで、番台のおばちゃんと会話したところ、その温度計はあてにはならないっていってたけど、ボクにはまんざらそうでもないと思えたんだけどね。
 で、ちなみに、白い湯の温度は、44度でありんした。

 たぶん模造の大理石を敷いた縁台と足元のタイルがめちゃくちゃ熱いサウナも併設。
 いったいどうやってここで落ち着いていいのかわからないサウナ環境。
 あとで、わかったのは、大理石の縁台の上に風呂の腰かけを持ち込んで座るという逃げ技があったのである。

 さて、湯を出て、駅に戻り、本日のもうひとつの目的地である中華料理店「菜香楼」にイ~ン!!

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 と、いきなり、店のお兄ちゃんに「休憩時間中ですぅ」と宣せられる。
 次は、午後5時からオープンとのこと。あと1時間以上もあるではないか。
 この日、「久松温泉」の湯につかること以外のもうひとつの目的は、この店で牡蠣の天麩羅を食すことを本日の無上の楽しみとしていたのである。
 んがしか~し、聞けば、その品は冬のメニューなのであった。
 せっかく、1時間半もかけてこの店に来たというのに、店には入れず、かつまた、牡蠣の天麩羅を食すこともかなわずで、2重に失望を味わったのだった。

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 さて、こうした不完全燃焼で1日を終えるわけには到底いかず、一旦帰宅して、晩ごはんを食べたあと、向かうは、6月に行ったことのある西荻窪のスナック「162.png」だ。
 きょう、ボクはこの店でどうしてもこの曲を歌いたくてたまらなかったってわけなのさ。



 で、夜9時に入店して2時間、ノンストップで歌いまくり、大いに溜飲を下げて帰宅したのだった。
 ちなみに、なぜボクがこの店が気に入ったかといえば、この店のおねえさんの一人に、ミッシェルガン・エレファントやボニー・ピンクなんかを知っている話のわかる人がいて、それがすごくうれしかったわけなのさ。でも、あいにく、この日、彼女はお休みだったんだけどね。
 で、椎名林檎の曲だが、急に思いついて10数年ぶりに歌ったので、あんまり上手くはいかなかったのけれども、その他の手持ちのキラー・コンテンを披露しまくったところ、同席のギャラリーや店のママ、スタッフの女の子には、多少ウケた手ごたえはありましたでな。うししのし。

 え~、ところで、この日、奥さんは、彼女の車で実家に墓参りで帰省中で、ボクと愛猫のみーちゃんは、仲良くお留守番をしたのだった。


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by misaochan3x7 | 2017-08-15 18:51 | 自分遺産 | Comments(0)

今年は父親の新盆。アコギで歌う鎮魂歌2曲。

【2017年8月13日(日)】

 3連休の最終日なり。

 何だかもう、曜日の感覚がなくなってしまったなー。
 先週末、青森に一人旅した奥さんは、きのうから、今度は“青春18きっぷ”を使って大阪に旅に出たので、ボクと愛猫のみーちゃんは、仲よくお留守番なのだ。
 それにしても、来年還暦を迎えるおばちゃんが、“青春18きっぷ”ってさ。117.png

 ところで、今年は、180.png1月9日(月・祝)に亡くなった父親の新盆である。
 自部屋の机の上に置いてある父親の写真に向かって、アコギで弾き歌うのは、お約束のこの2曲の鎮魂歌なのだ。





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by misaochan3x7 | 2017-08-13 18:54 | 自分遺産 | Comments(0)

東京、行かなくなったまち

 TOKIOに上京して来たのは、1977年の大学受験の時で、その時は誕生日前だったから18歳だ。
 で、何とかその年に大学に入った時には、ボクは19歳になっていたのさ。
 恥ずかしながら、チェリーボーイである。

 大学はお茶の水にあったから、その頃は、お茶の水、神保町、水道橋あたりをうろうろしていたのだった。

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 はじめて一人暮らしをしたアパートが、千葉の稲毛にあったので、電車は総武線(三鷹~千葉)を使って、大学に通っていたのである。

 2年生の時から、大学が八王子に引っ越したので、アパートも転居を余儀なくされ、次に引っ越した先は、三鷹市大沢というところ。戦時中、高射砲が置かれていたので、高台のまちだったんだ。

 そのあと、在学中は、明大前、仙川と引っ越し、通学に利用していた電車は京王線。プライベートには、井の頭線を使っていたものだ。
 その頃よく行ったのは、下北沢や渋谷である。

 当時、田舎から出て来たのボクらのような人間の情報源は、雑誌に載ったタウンマップが中心だった。
 そして、その情報とは、映画、音楽、演劇、喫茶店、漫画など、サブカルチャーに関するであり、まちそのものの体内から、マグマのように、流血するように噴き出していたものである。

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 あれから40年。
 いつの間にか、お茶の水、神保町、水道橋にも行かなくなったし、下北沢や渋谷にも行かなくなってしまった自分に気づくのだった。

 それぞれのまちが体臭のように持っていた情報源としてのカルチャー・パワーは、いまはもうそのかけらもない。
 情報はネットからひとすくいすればすぐに得られる時代になり、自らが足を使ってそのまちに出向き、現場から得られた一次情報を口コミで分かち合い、その情報が雑誌などのメディアに伝播していくような熱源は、まちからは完全に失われてしまったのである。

 それにしても、最近は、地元である荻窪にも行くことがない。

 ボクは、一体どのまちで何をしているのだ!!


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by misaochan3x7 | 2017-08-08 19:42 | 自分遺産 | Comments(0)

GWの尻尾にしがみつけ!!

【2017年5月7日(日)】

 気がつけば今年のGWもけふで終わりである。
 3日(水)から休んでいるので5連休なのだ。
 夏日が続いている。きのうよりも暑いなり。じゃによって、わが家では、この日こたつを撤去したのだった。

 知り合いのおっちゃんらと厚木方面の温泉に遠出をする予定だったが、両膝痛による歩行障害でそれを断念し、自宅に潜伏。

 淡々と過ごしたGWだったが、このまま指をくわえて終わりを待つのも何だかもったいない気がして、歩行器代わりのチャリの前かごに、ハイボール缶とおつまみを乗せて、近所に流れる川の周りにある緑地帯に出向く。
 現場に到着したのは、夕方の5時近くになってからだった。そこで、〝ひとり酒場〟を開店す。

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 それにしても、川は、いいね~。
 川のそばにいると、海よりも内省的な気分になるから、ボクは川が好きである。

 そんなボクが歌える川をテーマにした曲は、この4曲である。

 ●The River/Bruce Springsteen
 ●Pissing in a River/Patti Smith
 ●London Calling/The Clash
 ●きょうボクは川には行かなかったよ/きょうボクは阿佐ヶ谷には行かなかったよ(オリジナル)

 それにしても、気がつけば今年もほぼ半分終わりですがな。
 夏は短く、うかうかしていると、あっという間にまた冬に逆戻りなのだ。
 キライだな~、北半球。

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by misaochan3x7 | 2017-05-10 03:15 | 自分遺産 | Comments(0)

自宅近くのリバーサイドでシエスタの巻。

【2017年4月30日(日)】

 奥さんの実家から帰る関越自動車道を彼女は平均して100㎞で、時に一番右のレーンを120㎞でトバしながら、ボクを自宅に運んでくだすったのである。ありがたや、ありがたや。

 帰宅して外出の用があったのだが、どうにも眠たかったのですっぽかすことにして、自宅近くを流れる川っぺりの傾斜したグリーンでシエスタをむさぼる。

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 わずか2時間寝っ転がっていただけなのに、腕が日焼けしてしまったのだ。
 この季節の紫外線の強さを思い知ったのさ。


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by misaochan3x7 | 2017-05-02 22:46 | 自分遺産 | Comments(0)

利根川とわたくし。

【2017年4月30日(日)】

 奥さんの実家で一泊した朝、ふたりで墓参りをして帰京することに。

 帰りの道すがら、利根川を見たいと思って土手に登る。

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 奥さんの実家があるこの土地は、埼玉県の北の端で、利根川を渡るともうそこは群馬県、というロケーションなのである。

 彼女と結婚することになり、挨拶のためにはじめてこの土地を訪ねたのは、1985年のことだった。
 結婚したのは、その年の夏だ。
 以来32年。その間、何度かこの地を訪れたものの、やがてボクだけ疎遠になり、この日久しぶりに利根川と再会したというわけなのである。

 びっくりしたのは、しばらく見ない間に河川敷が広がり、川がずいぶんと後退してしまったということだ。
 川はもっと近かったはずなのに!!

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 変わってしまうのは人の心だけではない。風景も変わってしまうのだ。


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by misaochan3x7 | 2017-05-02 22:36 | 自分遺産 | Comments(0)

奥さんの実家に行く途中の虹と夕陽とわたくしと。

【2017年4月29日(土)】

 奥さん所有の車に乗って彼女の実家にお泊まりに行く。
 前回訪れたのは、179.png4年前の義理の甥っ子の結婚式の時だったはずなのさ。なぜ覚えているかっていうと、ちょうどその時、お孫ちゃんのさくらさん(長女)が0歳児だったからね。

 ただし、その時はお泊まりはしなかったんだけど。

 さて、練馬を経由して関越自動車道(新潟に向かうハイウェイなんだど)に乗る。
 途中で雨が降り出したものの、天気雨というやつで、空には晴れ間も見える箇所もある。
 トイレ休憩で立ち寄った高坂PA(たかさかパーキングエリア)で、巨大な虹に遭遇。しかも珍しいことにきれいに二重だったので、写真を撮りまくる。

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 PAを出て、奥さんの実家に向けてひた走る途中、オレンジ色の巨大な夕陽が森の中に沈んでいくシーンにも遭遇し、この日は実によい風景を目の当たりにして、大いに満足した1日だったのであ~る。

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by misaochan3x7 | 2017-05-02 22:25 | 自分遺産 | Comments(0)

梅里中央公園でふたり花見酒2017。

【2017年4月9日(日)】


 午後3時頃、ようやく雨は上がりぬ。
 そこで、同郷の知り合いである陶山さんと久しぶりの花見酒としゃれ込む。

 前回の花見から、早、3年が経過す。
 179.png<チーム陶山>でお花見@蚕糸の森公園(杉並区)。2014年4月5日(土)

 そして、ここ梅里中央公園での花見酒は、さかのぼること、2012年、2011年のことなのであった。
 179.png梅里中央公園で花見2012.2012年4月15(日)

 179.png梅里中央公園花見酒。今年はふたり酒。2011年4月10日(日)

 この日は、コンビニで、おでん、豆腐、日本酒を買って会話に花を咲かせ、さらにその後、阿佐ヶ谷の居酒屋に移動して、会話の花は咲き続けるのだった。
 このおっさんふたりにとって、花見には、桜はもとより酒と会話がどうしても必要なのである。

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by misaochan3x7 | 2017-04-10 21:55 | 自分遺産 | Comments(0)

桜の点検。上野不忍池周辺の巻。


【2017年4月6日(木)】

 不忍池は、「しのばずのいけ」と読むのよね。東京・上野にあるお池です。

 けふのお昼は、ここの桜の点検も兼ねてコンビニで助六寿司、茶わんむし、お茶などを買って池のまわりで食す。

 桜の様子はこんな感じなのでした。

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 宝くじを売る大型バスがとまっていたなり。ふ~ん、こんな車があるんだな。

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 ゆうべはそんなに寒くはなく、春は来たね!!
 なんて思わせておいて、また寒さがぶり返したら、ぶっ殺すぞこのやろう。


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by misaochan3x7 | 2017-04-06 20:15 | 自分遺産 | Comments(0)

桜の点検。エクストリーム出勤の巻。(その2)

【2017年4月6日(木)】

 きのうに引き続き、近所の桜の開花状況を点検するために、けふもいつもよりちょいと早めに行動を起こして、出勤前に、近所のお気に入りの公園へとチャリを走らせるのだ。

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 実は、この公園、親しくさせてもらっているおっちゃんと何年かぶりかで、今週末ここで花見酒を予定しており、その下見のロケハンなのである。
 本番の頃にはさぞかし見頃となっているであろうことを確認して出勤す。

 当日は晴天となることを祈るのみである。
 エイメ~ン。
 


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by misaochan3x7 | 2017-04-06 20:03 | 自分遺産 | Comments(0)