カテゴリ:違和感とわたくし( 2 )

南阿佐谷の書店「書原(しょげん)」の閉店を知るの巻。

【2017年4月25日(火)】

 雑誌「オール讀物」に連載中の「梶芽衣子自伝」第2回を読みたいと思い、南阿佐谷の書店「書原(しょげん)」に買いに行こうと訪れると、何だか店の構えがいつもと違って変なのだ。
 何とそのとなりにある「東京靴流通センター」の商品(靴)が、書店があるべきスペースの前にドバーッと流れ込んでいるのだった。

 目をこらしてよく見ると、

「あーっ、
書原がなくなってるーーーーっ!!」

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 店を訪ねてきたどこかのおっさんも、ボク同様、目が点になってビックリしてたんよ。
 で、靴屋の店員のおねいさんに「書原ってなくなっちゃったの!?」って聞いたら、161.png2月19日(日)に閉店したとのこと。

 不覚なり。

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 どうやらビルの老朽化での閉店のようなのだ。
 開店は1967年というから、ちょうど50年、ここで本好きの欲求を満たしていたのだな。すげーよ、「書原」。
 本店機能を京王線のつつじヶ丘に移したみたい。

 行けねーよ、そんな不便なところまで!!


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by misaochan3x7 | 2017-04-28 01:58 | 違和感とわたくし | Comments(0)

ハロウィンと違和感とわたくし。

【2016年10月30日(日)】

 まちのあちこちでオレンジ色のかぼちゃのオバケを見かける。
 また、仮装した痴(し)れ者の群れに遭遇する機会が、例年にも増して多いと感じる。

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 ブロガー生活を始めたのが、2005年3月。
 今日(こんにち)までの11年8ヶ月、この間(かん)、かつて、何かの用事で駒場東大前の住宅街を歩いている時、家々の玄関がハロウィンのディスプレイを施される様子に、ひどく違和感を覚えた記憶がある。
 それは、ボクが歌とアコギによる音楽生活を開始した時よりも前のことだったと記憶しているので、2009年よりも前のことだったのではあるまいか。
 少なくとも7年以上前から、この風習がジャポンに根付き始めていたことを意味しているということをいいたいのだ。
 あいにく、古い拙ブログの記事を探したのだが、見つからなかったが。

 今年、TOKIOでは、渋谷の交差点で、初めてハロウィン仮装のための交通規制(歩行者天国)をしたというニュースが伝わって来たのだった。
 一体ジャポンは、いつからこげな奇祭に浮かれるようになったのであろうか。

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 先日参加したあるイベントでは、開口一番、司会者の口から出たあいさつが「ハッピー、ハロウィーン!!」だった日には、思わず膝から崩れ落ちそうになったものである。

 ゲロゲロゲローッ。

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 もう、完全に違和感なのだ。

 やめれ。
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by misaochan3x7 | 2016-10-30 21:18 | 違和感とわたくし | Comments(0)