カテゴリ:ご近所アーカイブ( 16 )

雨の日の高円寺は。

【2017年10月15日(日)】

 終日雨、11月の寒さだそうである。殺すよ。
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 午後、雨の中、傘をさすほどもない雨の中、チャリで外出。
 向かうのは高円寺。
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 床屋に行き髪を短くし、ジーンズショップでベルトを買う。
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 家に帰る途中の鉄塔の上の空のサブさかな。
 どうということもない一日。でも、自分が自分であることを感じて、久しぶりにちょっといい感じだったのさ。
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by misaochan3x7 | 2017-10-15 23:14 | ご近所アーカイブ | Comments(0)

蕎麦店「きがる」のこと。

【2017年10月8日(日)】

 青梅街道沿いにある蕎麦店「きがる」は、地元の地下鉄駅「新高円寺」から新宿方向に徒歩5~6分のところに存す。
 ボクはこの店の「紅しょうが天蕎麦」が大好きで、その味が忘れられず、時々店に通っていたのだが、店のシャッターが閉まったままになっていことに気づいたのは、この夏のことだったのである。

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 ちなみに、ボクがはじめて作った自作曲169.png〝きょうボクは川にはいかなかったよ、きょうボクは阿佐ヶ谷にはいかなかったよ〟の歌詞の中に出てくる174.png「紅しょうが天蕎麦」は、この店のメニューのことを歌っているのである。
 そして、同じくこの歌の中に出て来る交番も、この店かた数軒離れた先にある交番のことなのである。
 この歌の完成は、2015年11月2日(火・)のことだったんだ。

 青梅街道沿いにある蕎麦店「きがる」。ぜひとも再開してほしい店である。

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by misaochan3x7 | 2017-10-09 14:06 | ご近所アーカイブ | Comments(0)

近所のじーさん自転車屋と、“インスタレーションの土地”のその後の巻。

【2017年10月8日(日)】
 
 3連休の中日。
 けふは、やけに陽気がよくて、汗ばむほどの暑い日になりぬ。お出かけ日和ではありますな。
 午前中、チャリで近所に買い物。
 気になっていたいくつかの風景をカメラに収めたので、早速アップしておこう。誰よりも自分のために。

 まずは、近所のじーさん自転車屋が「長期休業」=実質閉店をした跡地の様子。この自転車屋はずいぶん重宝していたのだが、閉店はちょっとショックだったのだ。
 下の写真は177.png【2014年7月6日(日)】のものだが、自分では、ついこの前のことのような記憶なんだけど、あれからもう3年もたっていたのか。

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 それが、装いも新たにカットサロンに店を変え、けふ、少し開 けられたおもてのガラス戸の隙間から店の中をチラ見したら、どうやら営業を始めている様子だったのである。
 それにしても、前にそこに住んでいたじーさん夫婦は健在なのであろうか。それとも二人とも物故者となり、土地・家屋は、ウマく他人に継承出来たというのであろうか。
 ボクには何もわからないが。
 いや、それよりも何よりも、よりによって壁の色が薄紫ってさ。

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 続いて、“インスタレーションの土地”の記録。下の写真は、177.png【2017年1月7日(土)】の時のもの。
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 そして、下の写真は、 【2017年6月20日(火)】の時のものなのだ。
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 結局、この土地は、スタートこそ、現代美術のインスタレーションを想起させる先進性を感じさせたものの、隣接する家屋との隙間などない状態で6棟分に細分されて売りに出され、景観的には実につまらない結末を迎えたのである。
 そして、けふ見た時には、何と万国旗が垂れ下がっている始末なのだった。
 ぎゃふん!!
 ま、不動産屋としてはインスタレーションもクソもなく、土地転がしに金儲け以外の目的があるわけないことなど、こちらとしても承知のすけのことではあるのだがね。

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by misaochan3x7 | 2017-10-08 12:42 | ご近所アーカイブ | Comments(0)

青梅街道の“宿命の店”、そして、“アニマル洋子”のことなど。

【2017年9月24日(日)】

 この日、青梅街道をチャリで移動していたら、168.png街道沿いにあった仏壇屋が消失していることに気づいたのである。

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 この場所は、代々商売が長続きしないいわくつきの場所で、その店を称して、ボクは、“宿命の店”と呼んでいるのdeath。

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 実は、ここは、仏壇屋の前は自転車屋、自転車屋の前は本屋、本屋の前は八百屋だったんすよ、ブラザー。
 いま乗っているボクの自転車は、その自転車屋で買ったものなのだ。
 で、その自転車屋の前の本屋には、オーナーと思われる眼鏡とエプロン姿の、でぶっちょなおっちゃんが、パグ犬と一緒に店番をしていたっけね。169.png
 ボクが杉並区民になったのは1992年のことなのだが、この場所に八百屋があることを認識したのがいつのことだったかは、いまはもう判然としないのであ~る。

 ところで、“アニマル洋子”だ。
 杉並区在住25年。
 毎週、土・日は、必ずといっていいほどこの店にチャリで駆けつけ、店頭の100円ワゴンコーナーで掘り出し物の古本を買うことを無上の歓びとしている年月が、どれほど長く続いただろうか。
 170.png昨年のGWが終わったあと、この店で買った古本が部屋に増えすぎたことをきっかけに、古本をほとんど処分し、また、今後この店で古本を買うことも控えるようになって、1年以上が経過した。
 この日、久しぶりに訪ねたところ、シャッターが閉まったままで、その前にも何度かこんな状態に遭遇しているのである。
 店のシャッターには貼り紙もなく、しばらく休むとも、閉店しましたとも案内はない。

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 ボクが“アニマル洋子”を訪れた理由は、先日、何年かぶりで、山口瞳の小説「血族」を再読し、その中のいくつかのエピソードが、氏のデビュー作である「江分利満氏の優雅な生活」の中にも書かれていたことを思い出し、あらためて「江分利満氏の優雅な生活」を古本で買い戻して再読したいと思ってのことだったのである。

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 実は、ここに寄る前に、〝ブックオフ〟にも立ち寄って、「江分利満氏の優雅な生活」(絶対、新潮文庫なのだ!!)を探したのだが、文庫のコーナーには、山口瞳のコーナーすらないことに驚いたのだった。

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 結局、〝ブックオフ〟には、いま売れているいまの作家のコーナーしかないことがわかったのである。

 こうなると、ほしい古本は、ネットオークションか、さもなければ、新刊で手に入れることを前提に、大型書店の文庫の棚を丹念に探すか、Amazonに頼るしかないわけなのだ。
 かつてのように、ボクが“アニマル洋子”に行けば、店頭の100円ワゴンこーナーか100円の本棚ですぐに「江分利満氏の優雅な生活」を見つけられたようなしあわせな時間はもう来ないのだろうか。

PS.余談だが、ボクは、資源ゴミの日に道端に捨てられた古本を自転車で拾い回り、“アニマル洋子”に持ち込んでお金に替えて生きるおっさんたちが何人もいたことを知っているのだが、彼らの資金源も絶たれたのかと思うと、人ごとながら胸が痛むのである。


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by misaochan3x7 | 2017-09-25 22:39 | ご近所アーカイブ | Comments(0)

「世界のフルーツとイタリアンジェラートの店 とみざわ」から「から揚げ割烹 福のから」へ。

【2017年9月9日(土)】

 
 いつも利用する地下鉄の駅近くにある果物屋の閉店事情については、168.png今年の6月にレポート済みである。

 この日、やっと次の店づくりが見えてきたのだ。次店は、「から揚げ割烹 福のから」なんだとさ。

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 う~ん、ウマくいくのかな~。

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 少なくともボクは行かないけどね。なぜなら、わけあって、ボク最近、鶏肉を遠ざけているのでね。



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by misaochan3x7 | 2017-09-10 18:35 | ご近所アーカイブ | Comments(0)

夏草繁る近所の空き地2017年夏。

【2017年8月20日(日)】

 近所の空き地の夏草繁れる。見よ、この生命力!!
 いいっすね~。
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 178.png6月頃はこんな様子だったのにさ。
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by misaochan3x7 | 2017-08-27 11:30 | ご近所アーカイブ | Comments(0)

近所の空き地。そして、下北沢にあった「JAZZ喫茶 マサコ」と下北沢のことなど。

 最近、また近所に空き地が目立つよね。

 すぐ近所に見つけた、裏手にあるこの空き地もそうなのだ。
 ここにどんな建物があったのか、さっぱり思い出せないのだ。
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 そして、阿佐ヶ谷に行く裏道にあるこの空き地には、179.png「ベトコンラーメン どさんこ」というテント看板を擁した廃ラーメン屋があったんだ。
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 ボクが家族と杉並に引っ越してきたのが、確か1992年なんだけど、その頃からその廃ラーメン屋は、ずっとそのテント看板を残したまま、わりと最近まで姿を残していたのである。

 念のため、ネットで調べたら、恐ろしいことに画像が出てきましたよ。
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 しかも動画まで!!



 ところで、なくなった建物といえば、先日、ネットを漁っていたら、こんな画像が出て来たってわけなのである。
 下北沢にあった「JAZZ喫茶 マサコ」だ。

 大学が京王線の果てにあったので、下北沢にはよく行ったものである。二十歳前後の頃、背伸びしてこの店に数回行ったことがあるのさ。

 ロック小僧だったので、JAZZなんてさっぱり身に着かなかったんだけど。
 太った店主のマサコさんが、店の中で編み物をしていたっけ。
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 それにしても、社会人になっても何かあれば下北沢に飲みに行っていたある時期がうそみたいに、いまはもう、このまちに行くことはなくなってしまったな。
 なんで、あんなに下北沢に浮かれていたのだろう。

 いまは、幻のまち、幻の時間の下北沢なのだ。
 無縁まち、下北。


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by misaochan3x7 | 2017-06-22 22:27 | ご近所アーカイブ | Comments(0)

「世界のフルーツとイタリアンジェラートの店 とみざわ」閉店の記。

【2017年6月3日(土)】

 あっ!!

 いつも利用する地下鉄の駅近くにある果物屋が閉店してるじゃーん!!

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 閉店のお知らせによれば、開店は1983年とのこと。
 以来、今日(こんにち)まで、35年間商売を続けていたようである。

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 閉店にはまったく気づかなかった。

 不覚なり。

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 失礼ながら、お客が入っているところをあまり見たことのないお店だったが、なくなってみると、何だか淋しいものである。
 いつもあるものがなくなってしまう時の淋しさだ。
 この店で果物を買ったことは一度もないと思うな。いいお客ではなかった自分のことをふと振り返り、軽い罪の意識を感じるのだ。


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by misaochan3x7 | 2017-06-04 10:56 | ご近所アーカイブ | Comments(0)

自宅の近所にある四方をつつじに囲まれた公園について。

【2017年5月6日(土)・

 いきなり夏日である。
 と申しますのも、今年の立夏が5月5日(金)とのことなので。

 さて、陽気にさそわれ、夏にふさわしく、Tシャーツ、半ズボン、ギョサン姿で外出。
 ただし、このところ、両膝の具合が悪く、歩行器代わりのチャリにまたがってのことである。

 藤、つつじ、ジャスミン、その他、色とりどりの花々が、町々のそこここに咲き誇る。緑は萌え狂っているし、いや、いい季節になったよね~。

 ん!?

 いまの家を居所に選んで今年で20年を迎えるはずだが、自宅の近所にあるこの公園の中に、四方がつつじに囲まれた一角があることは、いまのいままで気がつかなかったのであ~る。
 というわけで、公園内に入って写真を撮りまくる。
 んがしかし、あんまり臨場感を伝える写真にはならなかったようで残念なり。

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by misaochan3x7 | 2017-05-10 03:10 | ご近所アーカイブ | Comments(0)

「きっちん ひとくち」の閉店とわたくし。

【2017年5月5日(金)・

 午後、自転車を歩行器具がわりに、気分転換に阿佐ヶ谷に向かってチャリをこぐボクなのさ~。
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 パール商店街の和菓子屋で豆大福を2つ買って、食べながら家に帰る。

 その途中、閉店した「きっちん ひとくち」の前を通る。

 ずいぶん前に、何人かとここでご飯を食べたことがあるのさ。

 確か、「東京みかん」でボクがナビゲーターをやった2003年3月9日(日)の「阿佐ヶ谷パン屋放浪記」の途中、お昼ごはんを食べに参加者と立ち寄った時ではないかと思うのだ。

 【みかんの活動記録】参照

  http://www.tokyomikan.com/index.htm

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 44年間、ここで営業されていたとのこと。
 てーことは、創業は1973年か。完全に〝自分史〟の範疇である。

 自宅からチャリで10分もかからず行ける店なのに、結局、一度しか行かず、売上に貢献出来なかった「きっちん ひとくち」。ボクの不義理をお許しください。

 さようなら。


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by misaochan3x7 | 2017-05-07 15:43 | ご近所アーカイブ | Comments(0)