福田文昭さん(記録写真家)の2017年。

 福田文昭さん(記録写真家)の2017年だ。

 「明るい多喜二」というタイトルは、官権に辛酸をなめさせられた福田さんならではの反骨が光ったすごくいいタイトルである。

 すばらしい!!

 次回(1/28・月)の“朗読ボクシング”もいい企画なり。早速、ボクも何か出し物を考えねばね。

e0358504_00212672.jpg
e0358504_00245279.jpg


[PR]
# by misaochan3x7 | 2017-12-09 00:21 | キャラ立ち | Comments(0)

父のこと、佐々木 邦のこと。

 11月のとある休日(土曜日だったか日曜日だったかは、もう記憶にない)、地元の図書館にチャリで赴く。

 以前は足繁く通った図書館だが、いまや調べたいことはだいたいネットで用が足せるので、図書館に行く頻度は激減した。
 この日は、奥さんにたのまれて、図書館に置いてある資源回収用(新聞紙用)の紙袋ををもらいに行ったのである。

 入口付近で必要な数の紙袋を入手すると、かたわらに「リサイクル本」の棚があるのが目に入る。図書館で用済みとなった蔵書を、区民は上限10冊で、無料でもらえるのだ。

 この日、ボクは、2冊の「リサイクル本」をもらうことにしたのだが、その中の1冊に、「評伝 佐々木邦 ユーモア作家の元祖ここにあり/小坂井 澄 著」という本を選んだ。

e0358504_22053150.jpg
 170.png今年の1月に亡くなった父親(1931~2017)享年85歳は、生前、この作家(1883年(明治16年)~1964年(昭和39年))のことが好きだったようなことをいっていたのを、ふと思いだしたからなのだ。
 確か、ユーモア作家だといっていた記憶があるな。

 死に近い最晩年、認知症となった父は、亡くなる前に体調を崩して入院していた。
 そうなる前に電話で父と話をしたとき、ある本を読みたいので探してくれとボクにたのんできたのだが、確かその本は、佐々木 邦の作品だったのではなかったか。

 ちゃんと聞いておけばよかったと、いまあらためて強い後悔をおぼえるのだが、父の亡くなったいまでは、それが、佐々木 邦の作品であったかどうかは、もう確かめようがない。

 死んでからでは、すべてが遅いのである。そうさ、懺悔の値打ちさえないのさ。われながらシデー息子であることよ。
 ごめんね、おとうちゃん。

e0358504_22093542.png


[PR]
# by misaochan3x7 | 2017-12-05 22:09 | 自分遺産 | Comments(0)

DMM.タガメで「第33回 みんなとピースサンデー」に初出場の巻。

【2017年12月2日(土)】

 うわーっつ!!
 もう12月じゃーん!!

e0358504_21274604.png
 というわけで、今月、わが音楽集団DMM.タガメが出演する2つのステージの第1弾がこの「第33回 みんなとピースサンデー」なのだ。
 今回、初出場の巻。
e0358504_21284894.jpg
e0358504_21285701.jpg
e0358504_21290696.jpg

 主催者から求められてボクが書いた司会原稿は、以下のとおりなり。▼

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 2009年に結成した前身のアコースティックバンドを母体に、2016年から現メンバーで活動を開始しました。

 バンド名は、メンバーである、どんぐりのD、正子(まさこ)のM、ミミオのMの頭文字と、三線(さんしん)のタガメから由来し、「ディー・エム・エム・ドット・タガメ」と申します。

 177.png「憲法フォークジャンボリーin東京」を活動の拠点にしながら、さまざまな場所で、戦争と平和についての歌を歌い続けています。

e0358504_21292844.jpg

 本日は、戦争のある国で生まれ、少年兵にさせられた子どもたちの悲劇を歌った「チャイルドソルジャー」と、平和を願う歌「鳩を飛ばそう」という2曲のオリジナルソングを歌います。

 お聴きください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 会場は、赤坂コミュニティーぷらざの3階にある赤坂区民センターホール。
 青山一丁目と赤坂見附の中間地点。

e0358504_21301721.jpg
e0358504_21302989.jpg
e0358504_21304491.jpg
 行ってみてびっくりしたのは、あり余る金をどう使ってやろうかと腐心したバブルの頃の建物なのだろう、区民のためのコミュニティー施設とは到底思えない、庶民の感覚からは遥かにかけ離れたそのバブリーな建物のつくりなのだ。
 ド短期で成り上がった80年代のアパレルの本社ビルといった態で、品格というものがまるでなく、建築資材も時を経てメッキが剥がれて重厚感もなく、むしろハリボテ感満載で軽々しくて哀れな感じ。
(写真手前の三角形の建物。その奥の建物は、赤坂警察署なり
e0358504_21312550.jpg
e0358504_21314270.jpg
e0358504_21315789.jpg
e0358504_21321058.jpg
 めったに来ることはない場所なので、周辺の紅葉の様子などを撮っておくことに。
e0358504_21330358.jpg
e0358504_21331580.jpg
e0358504_21332711.jpg
 さて、先日、この日のための何度目かの練習で、メンバーで集まって練習した時、2009年に結成した前身のアコースティックバンド結成から数えて8年目ではじめて、自分の歌う声をICレコーダーに入れてもらい、スピーカーを通して聴いたのである。

 自分の声を聴きたくないのは、過剰な自意識の裏返しで、実は、内心自分は歌がウマいとうぬぼれで、思い上がっている証拠なのである。
 また、ボクの練習ぎらいも同じ理由で、練習しなくても本番ではいつも失敗しないコンディションで歌えるという自負があるのである。

 ところが、生まれてはじめて意識して聴いた、コーラスグループのボーカリストとしての自分の歌声は、実に上っ面で通り一遍な歌いっぷりで、人にヨロコビを与えたり感動を与えられたりする、歌が持つ表現性などまるでないシロモノなのだった。
 ただ、歌詞のメロディーを声に出しているだけ。

 ああ、さすがにボクもこれには自分でもがっかりしたね。

 ゲロ、ゲロ、ゲローッツ!!

e0358504_21401956.jpg

 好きなロックン・ロールは、ソロでなら自由奔放に自分らしくアコギの自家演奏で力強く歌える自信はあるものの、仲間との合奏でのボーカルとなると、借り物の自分になっていることに改めて気がついてってわけなんだ。

 で、この時から、ちょっと自分の中で何かが変わったよ。
 自分以外の誰かと音楽すること=合奏ってどういうことなんだろうって。

 結局、誰かと何かをやるには、そして、やり続けるには、「やってて楽しい」っていう動機がなければ続けられないってことなんだな。

 振り返ると、前身のアコースティックバンドでは、最初の頃は、ボクの歌のバックで楽器を演奏してもらえることの楽しさがあったんだけど、でも、その楽しさは、いろんな理由でだんだんなくなって行ったことを、いま思い出したんだ。

 そして、いま、新しいこのユニットでは、ボクは、みんなで歌うことの楽しさを再発見しつつあるのでる。
 「鳩を飛ばそう」というオリジナル楽曲をメンバーと一緒に歌うことでね。

 で、この日、新生したボクは、このステージを大いに楽しめたってわけなのさ。

 ぃやっほーい!!

e0358504_21340761.jpg
e0358504_21341818.jpg


[PR]
# by misaochan3x7 | 2017-12-03 23:41 | 音楽とわたくし | Comments(0)

紅葉ご近所編。嵯峨野にいかずともの巻。

【2017年12月2日(土)】

 気がつけば、あっという間の師走なのだ。
 それにしても、ご近所の紅葉がなかなか見事なのである。
 今年はやけに紅葉が

e0358504_18105890.jpg
 といふわけで、これがかえで。
e0358504_01205420.jpg
 そんでもって、何とこの木は桜なのだ。
e0358504_01212190.jpg
e0358504_01213483.jpg
e0358504_01224635.jpg
 春には桜の花で心をなごませ、そして、冬には色とりどりの落ち葉で楽しませてくれるのである。
 紫陽花も冬にはこんな風になってしまうのだな。

e0358504_01230349.jpg
 京都嵯峨野にでかけなくても、近所で十分に紅葉狩りはできるのである。


[PR]
# by misaochan3x7 | 2017-12-03 23:39 | ご近所アーカイブ | Comments(0)

じみへんロック・デー。ギルバート氏のニューバンドのこと。

【2017年11月27日(月)】

 仕事帰りに、東中野にある行きつけの音楽酒場「じみへん」に立ち寄る。
 この日はロック・デー。
 ラモーンズやピストルズとの共演経験もある(らしい)常連のスイッツアランド人のプロフェッショナル・ギタリストギルバート氏のニューバンド「ゴールデン・ラット」のお披露目のギグだったのだ。

e0358504_23530153.jpg
e0358504_23531193.jpg
 あとで、アコギを弾きながらソロで歌うギルバート氏のコーナーもあったのだが、彼の歌声はカントリーフレイバーな感じで、嫌味がなくてボクはすごく好きなんだよね。

 ウィスキーのニューボトルを入れ、それをソーダで割りながら、ボクはひたすら飲み続け、ライブを聴き、やがて自分が歌えるオープンマイクの頃には、もうけっこう酔っぱらっているのがいつもの状態で、この日もご多分に漏れずヘロヘロだったのさ。
 カバー曲(TREXとPINK FLOYD)2曲とオリジナル曲1曲(初披露)を歌って引き上げる。

 写真下は、この日のセッション風景だ。 

e0358504_23531945.jpg
e0358504_23532781.jpg


[PR]
# by misaochan3x7 | 2017-12-03 23:36 | 音楽とわたくし | Comments(0)