カメラマン福田文昭さんの写真展「生きる」を見に、江戸川区平井に赴くの巻。

【2017年10月1日(日)】

 この日、30年数来の知己であるカメラマン福田文昭さんから届いた携帯メールは以下のとおり。

 急に私の写真展を開催することになりました。
 1日(日)から7日(土)まで、JR
平井駅近くの喫茶店にて。よろしかったら遊びにどうぞ。
 3日(火)以外は毎日いる予定です。

 そして、それに続く詳細情報は、この内容である。

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●福田文昭記録写真展 「生きる」

鎮魂:1967年~2017年の50年間に撮らせて貰った30人。写真は、私の茶箱に眠っていた。ほぼ「カメラ目線」の写真の中に彼らは、今も生きているようだ。その目は今私に何を教えてくれるのか。

■日時:10月1日(日)~7日(土)

■午前9時から午後5時まで。

■会場:さくらワンダールーム。
江戸川区平井3ー21ー1平井公園前。JR平井駅徒歩7分。

ピアノがあるやすらぎの喫茶店SAKURA。地元出身落語家の故橘家圓蔵宅の隣りにある。177.pngひらい圓蔵亭のホームページに地図あり。

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平井駅南口下車→みずほ銀行横大通りを南へ→二つ目の信号を右折→平井公園前信号の手前。福田は、3日(火)以外は会場にいる予定。

【全展示者氏名】
 ①沢田サタ
 ②梨元勝、栗本薫、山本富士子、滝田ゆう、三遊亭円歌
 ③阿久悠
 ④川島なお美
 ⑤船村徹
 ⑥平山郁夫
 ⑦中村紘子
 ⑧小林カツ代
 ⑨佐木隆三
 ⑩菅原文太
 ⑪美空ひばり、森進一
 ⑫テレサテン、コールアカシア
 ⑬古賀政男
 ⑭菅原都々子
 ⑮石原裕次郎、北原三枝、寺尾聡、苑文雀、宇野重吉
 ⑯林家三平、こぶ平
 ⑰平岡正明
 ⑱田宮二郎
 ⑲野坂昭如
 ⑳大島渚、武満徹、篠田正浩

以上故人を含む。

以下、田中角栄法廷写真と山口百恵・三浦友和デート写真。続いて写真展開催地の江戸川区平井や福田に縁のある人々。
五月みどり。大沢悠里。天地真理・南沙織・小柳ルミ子。田辺一鶴。田辺ポン。松崎菊也。小沢一郎。都はるみ。澁澤光紀。 福島泰樹。

◎この写真展を開催させてくれる会場をご紹介ください。小さい所歓迎です。皆様の口コミでご紹介をよろしくお願いいたします 。

10月1日(日) 福田文昭
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 週刊誌全盛期の時代、芸能記事やゴシップ記事用の写真を中心に撮りまくった若き日の福田さんの写真生活50年を、気取りなくさらっと振り返る写真展だ。
 地下鉄、電車を乗り継いで、総武線平井駅に到着。上京40年にしてお初の上陸となる。

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 会場までの道のりは直線の町並みで、なかなかにツラいものがある。というのは、4月以来続く両膝痛のせいで歩行がままならず、曲がりくねった道や込み入った道、カオスな町並みなどは大いに気がまぎれるのだが、直線の道は目に見えている遠くの目的地になかなかたどりつけなくて、心が折れるんすよ。
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 で、やっと目印の平井公園を発見。
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 公園の前にあるのが、「ひらい圓藏亭」として一般公開されている落語家の8代目橘家圓藏の住まいなり。しかし、ボクなどは、橘家圓藏よりは前名の5代目月の家圓鏡の方がピンと来るのだね。
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 今回の会場は、その圓藏亭の左側にある171.pngCafe SAKURA。そのお店が運営しているさくらワンダールームである。
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 その会場の前でこちらを向いている男性が、今回の写真展の主催者の福田さんだ。
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 会場に入る。
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 あらら、このカットはピンボケだったね!!失敗だ。
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 人物写真の最初のひとりは、故沢田教一氏(カメラマン)夫人の沢田サタさん。
 この夏、日本橋高島屋で開催された177.png「写真家 沢田教一展 ─ その視線の先に」(8月16日(水)~28日(月))を見た福田さんは、何かに動かされ夜行バスに乗って青森までサタさんに会いに行かれたのだとか。
 下記は、「週刊金曜日」に書かれた福田さんの文章だ。
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 篠山紀信とも荒木経惟とも違う写真の撮り口というかアプローチの違いを味わったのだった。

 そして、午後5時になったので会場を閉め、そのあと、福田さんと福田さんがかつて開催していた写真教室の生徒さんだったという青年(写真)とボクの3人で駅前の中華料理店に入り、餃子とまぜそばとお酒で軽~く打ち上げ。
 そして、ボクと福田さんは、総武線に乗って両国まで行き、そこから大江戸線に乗り換えて帰途に着いたという一日。

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# by misaochan3x7 | 2017-10-02 20:46 | 自分遺産 | Comments(0)

この日、息子の第3子(長男)の初参りと2番目の娘の3歳の七五三詣でに3家族が大宮神社に集うの巻。

【2017年9月30日(土)】

 この日、息子の第3子(長男)の初参りと2番目の娘の3歳の七五三詣でに、3家族が地元杉並区の大宮神社に集うの巻。
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 その3家族とは、息子一家(5名)、お嫁ちゃんのご両親(2名)、そして、うちら夫婦(2名)の合計9名なり。
 ご祈祷を受ける前に待機所でしばし時を過ごす。
 ちなみに、過去のさくらさん(お孫ちゃん=長女)とりおちゃん(お孫ちゃん=次女)の初参りの様子は、かくのごとくなり。 

179.png【2013年5月3日(金)・祝】さくらさん(お孫ちゃん=長女)の初参り①
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【2013年5月3日(金)・祝】さくらさん(長女)の初参り②
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【2015年5月2日(土)】りおちゃん(お孫ちゃん=次女)の初参り

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 そして、本殿に入りご祈祷を受く。(撮影厳禁なので、写真はありませぬ)
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 セレモニーを終えた3家族は、近くの寿司屋に移動して会食し、散会す。
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# by misaochan3x7 | 2017-10-02 20:14 | お孫ちゃん物語 | Comments(0)

デイヴ・グロールとわたくし。

 唐突なんですが、今度生まれて来るのなら、どうせだったら、デイヴ・グロールみたいな顔で生まれて来たいもんだよね~って思うわたくしなんでありますよ、ブラザー。


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# by misaochan3x7 | 2017-10-01 02:42 | キャラ立ち | Comments(0)

大阪で~生まれた~お菓子やさかい~♪

【2017年9月28日(木)】

 この日は大阪市内で仕事があり、早朝、雨が降る中東京駅へと向かい、新幹線に乗って出張。
 そして、新大阪駅に到着すると、市営地下鉄御堂筋線に乗り換えて仕事先の心斎橋へ。

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 途中、地下鉄で何度かエスカレーターに乗ったのだが、TOKIOでは乗客は左側に立つ習慣なのに、大阪では右側に立つので、まるっきり調子が狂うんよね。

 そういえば、全国あちこち出張をするのだが、以下の地域のエスカレーターの立ち位置事情はどうだったっけな。
 今度いったら調べておこうっと。

 ●札幌
 ●仙台
 ●広島
 ●岡山
 ●福岡

 仕事が終わり、大阪市内で一泊して帰京す。
 
 177.pngお土産に買って帰った「くいだおれ太郎 ホワイトチョコクランチ」

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# by misaochan3x7 | 2017-09-30 18:48 | キャラ立ち | Comments(0)

青梅街道の“宿命の店”、そして、“アニマル洋子”のことなど。

【2017年9月24日(日)】

 この日、青梅街道をチャリで移動していたら、168.png街道沿いにあった仏壇屋が消失していることに気づいたのである。

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 この場所は、代々商売が長続きしないいわくつきの場所で、その店を称して、ボクは、“宿命の店”と呼んでいるのdeath。

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 実は、ここは、仏壇屋の前は自転車屋、自転車屋の前は本屋、本屋の前は八百屋だったんすよ、ブラザー。
 いま乗っているボクの自転車は、その自転車屋で買ったものなのだ。
 で、その自転車屋の前の本屋には、オーナーと思われる眼鏡とエプロン姿の、でぶっちょなおっちゃんが、パグ犬と一緒に店番をしていたっけね。169.png
 ボクが杉並区民になったのは1992年のことなのだが、この場所に八百屋があることを認識したのがいつのことだったかは、いまはもう判然としないのであ~る。

 ところで、“アニマル洋子”だ。
 杉並区在住25年。
 毎週、土・日は、必ずといっていいほどこの店にチャリで駆けつけ、店頭の100円ワゴンコーナーで掘り出し物の古本を買うことを無上の歓びとしている年月が、どれほど長く続いただろうか。
 170.png昨年のGWが終わったあと、この店で買った古本が部屋に増えすぎたことをきっかけに、古本をほとんど処分し、また、今後この店で古本を買うことも控えるようになって、1年以上が経過した。
 この日、久しぶりに訪ねたところ、シャッターが閉まったままで、その前にも何度かこんな状態に遭遇しているのである。
 店のシャッターには貼り紙もなく、しばらく休むとも、閉店しましたとも案内はない。

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 ボクが“アニマル洋子”を訪れた理由は、先日、何年かぶりで、山口瞳の小説「血族」を再読し、その中のいくつかのエピソードが、氏のデビュー作である「江分利満氏の優雅な生活」の中にも書かれていたことを思い出し、あらためて「江分利満氏の優雅な生活」を古本で買い戻して再読したいと思ってのことだったのである。

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 実は、ここに寄る前に、〝ブックオフ〟にも立ち寄って、「江分利満氏の優雅な生活」(絶対、新潮文庫なのだ!!)を探したのだが、文庫のコーナーには、山口瞳のコーナーすらないことに驚いたのだった。

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 結局、〝ブックオフ〟には、いま売れているいまの作家のコーナーしかないことがわかったのである。

 こうなると、ほしい古本は、ネットオークションか、さもなければ、新刊で手に入れることを前提に、大型書店の文庫の棚を丹念に探すか、Amazonに頼るしかないわけなのだ。
 かつてのように、ボクが“アニマル洋子”に行けば、店頭の100円ワゴンこーナーか100円の本棚ですぐに「江分利満氏の優雅な生活」を見つけられたようなしあわせな時間はもう来ないのだろうか。

PS.余談だが、ボクは、資源ゴミの日に道端に捨てられた古本を自転車で拾い回り、“アニマル洋子”に持ち込んでお金に替えて生きるおっさんたちが何人もいたことを知っているのだが、彼らの資金源も絶たれたのかと思うと、人ごとながら胸が痛むのである。


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# by misaochan3x7 | 2017-09-25 22:39 | ご近所アーカイブ | Comments(0)