清原和博よ、あなたはいまどこに立っているのか。

 171.png清原とベッキーのスキャンダルで開けたのが、確か2016年のスタートではなかったかな。もう記憶が定かではないが。

 通勤電車の中でふと目にしたこの中吊り広告には驚いた。
 脂の抜け切った、どこかの田舎の町長さんみたいな顔つき、髪型と服の着こなしをしたこの人は誰かな?って思ってよく見たら、清原和博その人だったのだ。
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 人間は、ここまで変わってしまえるのか。
 同じ人物とは思えない何かが、この男の人生の中に生じたことだけは確かなのである。
 
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 彼はいま、どのポジション、どのスタンスに立って生きようとしているのか。

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# by misaochan3x7 | 2017-07-02 02:10 | キャラ立ち | Comments(0)

あがた有為とわたくし。

 先日拾った雑誌の束の中にあったエロ本2冊。 
 その1冊の中に、あがた有為の漫画が掲載されていたのに驚く。

 この漫画家は、ボクが上京した1977年当時、「コミックセルフ」などのエロ本では、すでに常連作家なのだった。

 セルフ出版 コミックセルフ1977年10月号
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 ちなみに、この雑誌の版元であるセルフ出版は、のちに白夜書房となり、その白夜は不祥事により、いまはガイドワークスと社歴を変じているのであるが。

 ウィキってみたら、作家名は、「あがた うい」なのだった。
 あ、そうなんだね。
 そして、1949年(唱和24年生まれ)の68歳であることがわかる。

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 驚くべきは、ボクがこの作家を知った1977年から40年を経てたいまでも、いささかもその画力が衰えていないということなのでありますわ。
 それを、先日拾ったエロ本の中で確認して、かなり驚いたというわけなのである。

 あのですね、机の前で毎日ペンを握り続け漫画を描き続けるということは、実は途轍もない重労働であり、作画生活を40年も続けていると、線はヘロヘロになり、見るに堪えない醜態をさらすのが漫画家の宿命なんですよ。
 さいとう・たかを然り、ちばてつや然り、安孫子 素雄(藤子不二雄A)然り、松本零士然り。

 んがしかし、この男だけは、その例から完全に逸脱し、エロ漫画家としての矜持すら感じさせるそのシャープな描線には、己(おの)が身をいささかも恥じることのない刀鍛冶にも通じる高い職人魂を感じるわけなのです。
 
 それにしても、この人の描く怜悧な女性の顔つきの、サイボーグ的な造形美は、他の追随を許しませんね。髪型が違うだけで、女の顔は全部同じという高い記号性が、この男の長い作家生命を支えているのである。
 女の顔は描き分けない。そして、読み捨てられるだけのエロ漫画を描くことにいささかの迷いもないブレのなさ。
 エロ漫画にイノベーション(革新)は必要ないのではなく、エロ漫画ゆえに読み捨てられる宿命に臆することなく、飽かず描き続けるこのブレのなさこそがイノベーションの核なのである。
 ロックしてロールし続けるからこそ、ロックン・ロールなのだ。
 手塚治虫でさえ到達出来なかった極北!!
 脱帽です。
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 ところで、ケン月影という劇画家でありエロ劇画家がいますが、最近の彼の描画は、線がヘロついて、肉体の衰えを感じるわけです。
 そういう意味でも、68歳の漫画家が描く描線の “現役感” には驚嘆するのです。

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# by misaochan3x7 | 2017-07-01 00:47 | まんが道(みち) | Comments(0)

窓辺にならぶ3体の三毛猫。そのうち2体は半眼のぬいぐるみ。そして残りの1体が。

【2017年6月29日(木)】

 6月も残すところ明日で終わりなり。
 ぎゃーっっつつ!!\(>_<)/

 あんまり雨期らしからぬ気候が続くここジャポン列島。そして、ボクが住むまちTOKIO。
 今年の夏の首都圏の水瓶は大丈夫なのか!?

 なんて殊勝な心配をする性分でもなく、行き当たりばったりに暮らしているのボクなのである。この59年間。
 おそらく彼女もそんな心配はしていないはずである。
 その彼女とは、わが家には、171.png2009年の12月からお目見えの、推定年齢9.5歳の美熟女、愛猫みーちゃんである。162.png

 彼女の登場を楽しみにしている方のためにも(?)、たまには写真を撮っておこうかな。 
 窓辺にならぶ3体の三毛猫。そのうち2体は半眼のぬいぐるみ。
 そして残りの1体が、みーちゃんなのだ。
 その彼女がゆっくりと振り返る。

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 見~た~な~。


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# by misaochan3x7 | 2017-06-29 19:27 | みーちゃんとわたくし | Comments(0)

近所の空き地。そして、下北沢にあった「JAZZ喫茶 マサコ」と下北沢のことなど。

 最近、また近所に空き地が目立つよね。

 すぐ近所に見つけた、裏手にあるこの空き地もそうなのだ。
 ここにどんな建物があったのか、さっぱり思い出せないのだ。
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 そして、阿佐ヶ谷に行く裏道にあるこの空き地には、179.png「ベトコンラーメン どさんこ」というテント看板を擁した廃ラーメン屋があったんだ。
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 ボクが家族と杉並に引っ越してきたのが、確か1992年なんだけど、その頃からその廃ラーメン屋は、ずっとそのテント看板を残したまま、わりと最近まで姿を残していたのである。

 念のため、ネットで調べたら、恐ろしいことに画像が出てきましたよ。
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 しかも動画まで!!



 ところで、なくなった建物といえば、先日、ネットを漁っていたら、こんな画像が出て来たってわけなのである。
 下北沢にあった「JAZZ喫茶 マサコ」だ。

 大学が京王線の果てにあったので、下北沢にはよく行ったものである。二十歳前後の頃、背伸びしてこの店に数回行ったことがあるのさ。

 ロック小僧だったので、JAZZなんてさっぱり身に着かなかったんだけど。
 太った店主のマサコさんが、店の中で編み物をしていたっけ。
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 それにしても、社会人になっても何かあれば下北沢に飲みに行っていたある時期がうそみたいに、いまはもう、このまちに行くことはなくなってしまったな。
 なんで、あんなに下北沢に浮かれていたのだろう。

 いまは、幻のまち、幻の時間の下北沢なのだ。
 無縁まち、下北。


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# by misaochan3x7 | 2017-06-22 22:27 | ご近所アーカイブ | Comments(0)

この土地の持つ磁場は、この地べたをしてどうしても現代アートの・・・の巻。

【2017年6月20日(火)】

 むむっ!!

 やっぱりこの土地の持つ磁場は、この地べたをして、現代アートのインスタレーションを演じさせねば気が済まんようだのう。

 今年1月、この地べたが演じたパフォーマンスの模様は179.pngこちらをご覧あれ。
 以下の写真を出勤前にロケハン、撮影す。
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 そんでもって、帰宅途中に久しぶりに通った近所のこの道には、いつの間にかコンビニが出来ていて、ちょっとビックリしたのだった。
 つまり、それだけこの道とは疎遠になっていたというわけなのだ。
 前はよく通っていた道なんだけどね。
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 それがどうしたっていわれると、これこそが「日常生活の冒険」であると回答せざるを得ないのだ。
 じゃあね。

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# by misaochan3x7 | 2017-06-21 02:49 | キャラ立ち | Comments(0)