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母の日。息子のお嫁ちゃんから、今年もカーネーションが届きましたよ。

【2019年5月12日(日)】

 母の日であるといふ。
 この日、息子のお嫁ちゃんから、ボクの奥さんに(彼女の夫の母であるという関係で)、今年もカーネーションが届きましたよ。162.png
 そのカーネーション越しに、カメラ目線の愛猫みーちゃん(推定年齢11歳半の熟女)の姿が。

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# by misaochan3x7 | 2019-05-19 08:51 | みーちゃんとわたくし | Comments(0)

「憲法フォークジャンボリー in 彩の国2019」リポート。

【2019年5月4日(土)・

 世間は10連休であるといふ。
 あいにく、その理由を知らない。
 諸事情あって、仕事に絡む日が何日かあり、完全休養とはいかない日がある中、この日は、「憲法フォークジャンボリー in 彩の国2019」に赴く。
 会場は、「さいたま市産業文化センター」内のホールである。

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 3部構成で、出演者は38組と長丁場だ。
 さすがに全部のステージを観賞することはキツいので、親しい方が出ている第2部のステージ全部と、第3部のトップの出演者のステージを観ることにする。
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177.pngオリーブ
 ハーモニーが美しいグループである。
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177.png金子雄一氏
 今回は、ソロで出場し、2曲を披露。
 持ち時間10分では、演奏者にも鑑賞者にとっても不完全燃焼感はぬぐえないのだった。
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177.pngジャスティス
 ご夫婦である。このおふたりのハーモニーも、うらやましいほどに美しい。
 しかし、このハーモニーの美しさを、ボクは自分が所属しているグループで展開しようとは思わない。
 演奏者側に回ったとき、ボクには、ハーモニーでは歌うという発想はないのである。
 なぜなら、ボクの〝快感原則〟の中には、ハーモニーという構成要素はないからなのだ。
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177.pngヒューマンファーマーズ
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 会場を辞し、駅に向かう途中の彩の国の空は不穏な雲行きになってきて、電車の乗ってしばらくすると雨が降り始め、雷が鳴り始めたのだった。

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# by misaochan3x7 | 2019-05-19 08:16 | 音楽とわたくし | Comments(0)

西山正規生誕祭ワンマンライブ@ひかりのうま(大久保)2014.4.30(日)のきろく

【2019年4月30日(火)】

 この日も朝から雨。
 地元で開催予定だった戸外でのちいさな催し物を中止す。

 世間では、 「平成」 から 「令和 」への改元で騒がしいが、こんな小細工は、薩長による明治新政府がつくった大衆の意識をコントロールしてしまうための “まやかし” のひとつだったのではないか。
 そもそも、江戸時代には、元号を意識して生活している庶民なんてひとりもいなかったって聞いたことがあるぞ。
 何しろ、明治政府のミッションは、わが国が列強の餌食にされぬよう、富国強兵によってこのジャポンを、世界に伍して戦争の出来る国に、最速の方法でつくり変えることだったのだからん。162.png

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 ところで、ボク自身でいえば、生まれてから約30年が 「昭和」で、次の30年が 「平成」 だったのだ。
  「昭和」はある程度リアルな尺度ではあったのだが、 「平成」 となると、何だか時代錯誤な感じがして、時代を計るのには、西暦の方がずっとフィット感があるんだぞなもし。

 というわけで、 「平成」 に別れを惜しむフールズが皇居に向かう頃、ボクは、小ぬか雨降る中、大久保をめざして電車で移動を開始す。
 向かうのは、大久保にある〝ひかりのうま〟という音楽酒場なり。
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 今宵、ここで、西やんこと西山正規氏の 「生誕祭ワンマンライブ」 が開かれるのである。
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 氏のワンマンライブが、大久保で開かれることは、行きつけの東中野の音楽酒場 「じみへん」 で、お客に来た誰かの口から発せられたことばを聞き止めたからっだたような気がするな。
 で、ある日、朝の通勤電車でたまたま一緒になった107.png音楽仲間のはるかさんから、場所が〝ひかりのうま〟という音楽酒場であることを教えてもらい、かつ、西やんから彼女に送られたメルマガを転送してもらって、内容を確認したというわけなのだ。
 そして、そのメルマガは、108.png西やんのブログの転写であることは、先日の東中野の 「じみへん」 で開催された174.png「すばらしい人生Vol.7」 というすばらしいタイトルのイベントに行ったとき、会場に来ていたお客の男性から聞いた情報だったのだ。
 というわけで、情報はいろいろとつながっているのである。
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 そもそも、ボクが西やんを知ったのは、あるとき彼が 「じみへん」 にやって来て、せまい店の中でエレキギターをかきむしるように激しく演奏するクレイジーな姿と、オフになったときの彼のシャイでウソのつけない正直者みたいな感じのギャップの両方に惹かれたのがきっかけなのである。
 そして、まるで多動症の小学生みたいな、彼のブログのファンキーでサイケデリックな文体は、ボクの嗜好にぴったりで、ますます彼を好きになったってわけなんだ。
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  前置きがすっかり長くなってしまったねー。
 小ぬか雨降るJR大久保駅の線路わきを、〝ひかりのうま〟をめざして歩く。
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 この店は、お初なり。
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 開場は夜7時、オープニングは7時半だったのだが、開場の15分くらい前に店に着いてしまい、そのまま地下の店内へ。
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 さいわい入場OKで、リハから観覧。
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 小川ダイゴ氏のオープニングアクトに始まり、クレイジーでファンキーで多動症の小学生みたいな西やんのステージは、三部構成でスタートし、途中のバースデー・ケーキのろうそく吹き消し~ふるまいケーキを挟んで、7時半から10時10分過ぎまでの2時間半、ノンストップで展開され、全ステージにブギーの嵐が吹きまくったのだった。
 you tubeには、さっそく動画がアガっとりますがな。



 そして、ボクは写真でアーカイブだ。
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 最後は、会場を巻き込んでの大ブギー大会。

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 飽きのこない2時間半の夢。
 人を退屈させないってのは、すげー才能なのだ!!
 激しく弦をかきむしる西やんの演奏スタイルで、この日、彼は細い弦と太い弦の2本の弦を切ったのだった。
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# by misaochan3x7 | 2019-05-02 09:55 | 音楽とわたくし | Comments(0)

「すばらしい人生Vol.7」 というすばらしいタイトルのイベントに行ってきましたの巻。

【2019年4月28日(日)】

 せっかくの10連休スタートだというのに、朝晩はまだサブく、日中も気温が上がらない。
 おかげで、テンションだだ下がりでへこんでしまうがな。
 たのむでしかし。

 さて、まいどおなじみ、東中野の音楽酒場 「じみへん」 の今宵の出し物は、「すばらしい人生Vol.7」 というすばらしいタイトルのイベントなり。
 「Vol.7」 つーことは、もう7回を迎えるというわけですね。これもすばらしい。

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 このイベントに行くことにしたのは、以前、店内でこのポスターを見かけ、出演者の中にあったノブオ(カナリア時限爆弾)という名前を見つけたことがきっかけなのだ。
 この人は、107.png今年の1月に、 「じみへん」 主催で開催された「東中野ミュージックストリート2019」 という音楽イベントの中の 「Yes」という音楽ラウンジで催されたロックイベントの出演者で、その時、彼はバンドのメンバーとして、The Doorsの〝Love Me Two Times〟を、めちゃくちゃカッコよく演奏してくれた人なのだ。
 その時、久しぶりに聴くThe Doorsのこの曲が、すごく新鮮に思えて印象深かったのである。



 それにしても、このろくでもない人生をすばらしいといえる、この肯定感は、

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 そのタイトルが、この日の演者やお客の相から、それが皮肉めいた反語ではないことは、よくわかったのである。

 この日の出演者は、高円寺系の音楽家やバンドマンが多いらしく、その中には、歯のない演者がふたりもいて、あとから来た子連れの親子三人のお客のおとうさんも、やっぱり歯のない人だったのだ。
 おそらく、その歯は、若い頃の常識にとらわれない生活規範や生活習慣から、溶けてしまったのではないかと想像される。(笑)
 世間では、ジャンキーとかフーテンとか、さまざまに呼称される、あの生活習慣を過ごされたと思われる方々である。
 どうやら、高円寺系の音楽家やバンドマンが多くには、歯のないひとたちが多いようなのだ。(笑)

 そして、その種の出演者の口から発せられる音楽家やバンドの名前が、山口冨士夫であったり、108.pngフールズであったりするのは、うれしい限りなのである。
 つまるところ、それは、ボクのツボなのだ。
 村八分をはじめとする、わが国のジャンキー系のロックンロールの系譜である。
 この日の演者には、その匂いがぷんぷんした。



177.pngTHE FOOLS 〝Weed War〟(1984)

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 実は、この世の中には、安定などどこにもないのである。
 彼らはそのことをよく知っている。だからこそ、自分の好きなことをやり、自分の裁量で生きるのだ。
 それが、彼らの自由の分限なのである。歯のないことがそれを物語る。
 好きなことをすれば、歯は溶けてしまうのだ。
 しかし、彼らにとっては、それはそれで、いいことなのである。
 なぜなら、彼らにとって、人生はすばらしいからだ。

177.png前田英章氏▼
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177.pngSan氏(右)▼
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177.pngノブオ氏(カナリア時限爆弾)▼
 氏自身の口から発せられたこの日のMCの内容からは、氏は、かつて金沢の更生施設で更生された経験がおありのある方であることがうかがい知れた。
 やはり、歯のない生活規範の結果ではないかと想像される。
 日常的に、職務質問によくあうとのことであった。(笑)
 残念がら、この日は、〝Love Me Two Times〟の演奏は、なかった。どうやら、バンドでの演目のようである。
 遠慮せずに、リクエストすればよかったな。後悔することしきりなのだ。
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れいか氏▼
 この日、この人が歌った 「おぼこ水車」 という曲は、白眉である。
 かつて、ゴーゴー喫茶だか、ゴーゴー・バーを営んでおられた彼のおばあさんから聴いた曲なんだとか。
 はじめて聴いた曲だが、ボクは、一発で好きになってしまったよ!!
 日本の戦後史が抱える問題の本質の一部を、さりげない日常的な口調で、だが、鋭く切り出したこの曲の持つさまざまな背景や、この曲の出自なども確かめてみたい問題作で、いつか、もう一度聴きたい曲なのだ。
 いずれ必ずその場は設けるつもりである。
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177.png北神祐輔氏(右)▼
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 この人が、この日のイベントのオーガナイザーのようである。
 左でカホンを叩いている人が、篠原 'One Cup' 純一氏。
 そして、歯のないおとうさんの連れて来たお子ちゃまが、The Rolling Stones 〝As Tears Go By〟で、この日のトリを飾ったのだった。
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 VIVA 人生!!
 VIVA MUSIC!!


# by misaochan3x7 | 2019-05-01 10:11 | 音楽とわたくし | Comments(0)

「週刊プロレス アルバムシリーズ(87)」北尾光司の巻。

【2019年4月26日(金)】

 仕事帰りに立ち寄った書店の雑誌棚で見かけた 「週刊プロレス 」。
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 なにげに中をパラパラめくっていたら、「アルバムシリーズ(87)北尾光司」のページが。全24ページなり。追悼特集だ。
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 おんなは脱がしてみなければわからないのと同様に、雑誌もめくってみなければ、中にどんな記事が載っているかは何かはわからないものですね。
 ドラゴンゲートの107.png望月成晃(もちづきまさあき)のプロレス人生のきっかけが、北尾光司との出会いだったというのは知らなかった。
 若き日のモッチー、神取忍みたいでオバさん顔だな。ぷぷっ(笑)。
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 それにしても、この人の人生はわかりにくいよな。
 そのわかりにくさは、自らを 「スポーツ冒険家」 と称していたところから発するのである。
 そして、マスコミの前から完全に姿を消してから、その死が明らかになったこんにちまでの長い空白期間中、いったいどうやって生計を立てていたのか、大いに気になるのである。
 パソコン関係の仕事で稼いでいたという、ネットに載っていた一人娘のコメントが意外なのだった。
 108.png逆玉だったというスレッドもあるですよ。
 享年55歳。最後は、糖尿病による病との闘いの日々だったようである。
 数奇なり、北尾光司。
 その人生は、彼にとって短かったのか、それとも長過ぎた人生だったのか。
 合掌。





# by misaochan3x7 | 2019-04-30 14:59 | キャラ立ち | Comments(0)