カテゴリ:音楽とわたくし( 102 )

極私的楽曲大賞2018。

 今年の夏の暑さなんて、もうどうやっても思い出せないくらい、すっかりさぶくなりましたね。  
 わが家では、11月のはじめからコタツを出しました。

 でも、169.png今年の7月に埼玉県東松山で開催されたこの音楽イベントのことを思うと、その時の暑さがよみがえってくるのです。
 なつかしいなぁ~、あの日の、あの夏の暑さよ。

 そして、このイベントで登場した、東中野にある音楽酒場 「じみへん」 の常連の一組である 「JUST」(写真下) が、「じみへん」 でカバーして演奏したキリンジの 「エイリアンズ」 という曲を、店ではじめて聴いたのは、今年の6月ごろのことだったっけ。
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 こんないい曲があったなんて、ちっとも気づかなかったなぁ~。
 そもそも、 「キリンジ」 ってバンド名が、 「コブクロ」 と同じくらいいやだったっとことはあるんだけど。ま、食わず嫌いってやつなのだ。

 で、あれからずっと、この曲が頭のなかで鳴っているのである。
 まだまだ知らない、心揺さぶられる曲はあるものだ。
 カラオケでこの曲を歌う練習をしたいとずっと思っているんだけど、なかなか行けないなー、ひとりカラオケ。
 ボクはまだ、ひとりカラオケ実行したことがありません。

 というわけで、“極私的楽曲大賞2018”をこの曲に贈りたいと思います。
 














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by misaochan3x7 | 2018-11-17 11:12 | 音楽とわたくし | Comments(0)

「アコースティックボイス2018 vol,31 ~ブルースを抱いて歌え!~」に行ってきましたの巻。

【2018年11月11日(日)】

 早っつ!! あれから ( ⇒ 169.png昨年開催の「アコースティックボイス2017」のこと) もう1年になるのか!!
 音楽仲間である井上ともやす氏が主宰する音楽イベント 169.png「アコースティックボイス」 に行く。今年で第31回目の開催だ。会場は、今年も上野水上音楽堂で、今回のテーマは、「ブルースを抱いて歌え!」なのだ。

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 今回、ボクのお目当ては、東中野にある音楽酒場 「じみへん」 の音楽仲間である 「けんさん」 のステージなり。
 3番目の登場に、ステージ前にいたファンのおばちゃんたちから黄色くない声援が飛ぶ。(笑)
 写真だけで見るとコワモテのけんさんだが、氏の日本語のオリジナル曲は独特のユーモアにあふれていて、ものすご~くおもしろいのだ。
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 プログラムに書かれたご本人の文章も味があって、ボクは好きだなぁ~。
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 というわけで、すっかり、けんさん好き好きのログになってしまった。
 キモいかい? ブラザー。
 この日は、ほかに用事もあったので、けんさんのステージが終わるやいなや(as soon as)、会場を辞したのであった。

 PS.
 ところで、このブログ、どうやら108.pngけんさんのブログみたいだな。
 お気に入りに入れて読んでみることにしよう。
 この中に、言い得て妙な、ご本人からの自己紹介文があったぜよ。
「哀愁とロマンの苦笑い系。遺憾の意を歌で世間に訴えることもある。」
 まさにそのとおりなのだ!!










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by misaochan3x7 | 2018-11-17 08:25 | 音楽とわたくし | Comments(0)

中野サンプラザの地下に音楽練習用の貸しストゥーディオウがあるなんて知らなかったな~。

【2018年11月4日(日)】

 へぇ~、中野サンプラザの地下に音楽練習用の貸しストゥーディオウがあるなんて知らなかったぞなもし。
 その名も 「ベースオントップ中野サンプラザ店」。
 スペルは、 「BASS ON(バス オン)」 なのに、「ベースオン」(この表記なら、「BASE ON」ではないの(´・ω・`)? )とは、これいかに。

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 さて、この日は、その音楽練習用の貸しストゥーディオウの一番広い211号室で開催される 「50's(フィフティーズ)」 のライブを観にきたのである。
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 おっさん3人によるスリーピースバンドなり。
 若い頃、ともに演劇を志した3人のおっさんが、50代になっって再会して結成したバンドだから「50's(フィフティーズ)」 だとか。
 んが、しかし、そのメンバーも、もう、オーバー60のおっさんもいるとのこと。
ドラムスが、169.png音楽仲間 「フォークグループあじさい」 のメンバーのひとりであるまことさん(ヴォーカル、キーボード、フルート)のお兄さんなのだ。
 キャバレー風の歌謡曲アレンジあり、ジャズアレンジ風の歌謡曲あり、ドゥーワップ(アカペラ)ありのてんこ盛りの内容。
 アカペラ、よかったです。
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by misaochan3x7 | 2018-11-11 19:28 | 音楽とわたくし | Comments(0)

ジャスティス25周年記念コンサートに行ってきましたの巻。

【2018年11月3日(土)】

 PPM(ピーター・ポール&マリー)をリスペクトし、美しいハーモニーを聴かせるアコースティック・フォーク・デュオ 「ジャスティス」。
 埼玉県久喜市で開催された結成25周年記念コンサートに行ってきましたよ。

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 PPMのハーモニー形式は、高音部は女性パート、そして、低音部は男性パートという構成とのことだが、 「ジャスティス」 の場合は、これとは逆に、奥さんのわこさんが低音部を、そして、ご主人の幹雄さんが高音部を担当するという構成なのである。
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 この日は、第1部と第2部の間に、スペシャルゲストで内モンゴル出身の馬頭琴奏者のセーンジャー氏による馬頭琴の演奏ありという2部構成。
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 5年後の30周年はすぐ来るね。
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 終了後、駅までの交流会に参加しました。

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by misaochan3x7 | 2018-11-11 19:01 | 音楽とわたくし | Comments(0)

近田 春夫氏の38年ぶりの新作ソロアルバムに関する新聞記事について。

 ふと目にした日経新聞(夕刊)2018.11.2(金)。
 177.png日経新聞(夕刊)2018.11.2(金)

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 はて、どこのおっさんかな(´・ω・`)? と思って見たら、すっかりおじいさんになってしまった近田 春夫氏だったので、ちょっとびっくりしたのだった。

 翌日、1日遅れで読んだ讀賣新聞(夕刊)2018.11.1(木)にも同じ内容の記事が載っていたぜよ。
 177.png讀賣新聞(夕刊)2018.11.1(木)

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 ですが、ふたつの記事には、一長一短があり、大事なことが書かれていたりいなかったりと、かなり凸凹(でこぼこ)していることがひどく気になったので、下表のような比較表をつくってみたのでごぜーますだよ、お代官様。
 お時間がございましたら、ちょっと読んでみてほしいのでござります。

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 あ~、よかった、一つにかたよった情報にたよらなくて。

 でもですね、これらの新聞記事からは、このアルバムが、CDでの発売なのか、ダウンロード版での発売なのか、はたまたアナログレコード盤での発売なのか、まさかのカセットテープでの発売なのかは、わからないんだよね~。

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<収録曲>
1:ご機嫌カブリオレ
(作詞:秋元康 作曲:大河原昇 編曲:APAZZI)

2:108.png超冗談だから
(作詞:児玉雨子 作曲・編曲:AxSxE)

3:0発100中
(作詞:児玉雨子 作曲・編曲:鈴木 豪)

4:ミス・ミラーボール
(作詞:児玉雨子 作曲・編曲:山本健太郎)

5:ラニーニャ 情熱のエルニーニョ
(作詞・作曲:近田春夫 編曲:鈴木 豪)

6:途端・途端・途端
(作詞:児玉雨子 作曲・編曲:禎 清宏)

7:夢見るベッドタウン
(作詞:児玉雨子 作曲:葉山博貴 編曲:坂東邑真)

8:ああ、レディハリケーン
(作詞:楳図かずお 作曲:近田春夫 編曲:WIDESHOT)

9:今夜もテンテテン
(作詞:児玉雨子 作曲・編曲:坂東邑真)

10:ゆっくり飛んでけ
(作詞・作曲:のん 編曲:岡田ユミ&SOLEIL)

 なので、Webで検索してみたんだけど、117.png発売元のビクターエンタテインメントの公式サイトでもよくわからんし、ならばと、125.pngエンタメ専用サイト「ナタリー」を見たら、ようやく2018年10月31日発売のCDで3,000円(税込)だってことがわかったんだわさ。

 たのむで、しかし。ふんとにもう!!







108.pngPS.
 上記の讀賣新聞(夕刊)の冒頭、近田氏本人から、「俺のこと(略)、ロックンローラーだから。」ってコメントがあったけど、これがその証拠(だと思う)。
 このサムネイルで、おかっぱ頭でサロペット(オーバーオールのこと)を着てキーボードを弾いているのは、若き日の近田春夫氏ではないかしら。
 動画中でなら、2分12秒で動画を止めて、キミも確認しちくり!!
 



 それにしても、どう見ても軟派にしか見えない近田氏(失礼!!)が、超ド硬派の内田裕也ファミリーの一員であったとしたなら、こわい話でっせ!! ブラザー。
 ぶるる。


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by misaochan3x7 | 2018-11-06 20:06 | 音楽とわたくし | Comments(0)

「高円寺中通り商店街ミュージックストリート」に行ってみたのでございますの巻。

【2018年10月27日(土)】

 祭り、嫌いだねぇ~。
 何が嫌いかって、あの人ごみである。
 好きな時に好きな場所に行こうとすると、人ごみにじゃまされて日常生活が侵(おか)される、あのじゃまくさい感じが、すご~くいやなのである。

 ことほどさように祭りを憎むボクなのだが、ことしは、珍しくこの催しには反応したのだった。
 それが、 177.png「高円寺フェス2018」 のコンテンツのひとつとして行われる「高円寺中通り商店街ミュージックストリート」だったのであ~る。

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 東中野にある行きつけの音楽酒場 「じみへん」 のカウンターで見つけた音楽イベントだったという動機が大きいですね。

 というわけで、この日、高円寺中通り商店街にチャリで赴く。
 この企画の全部のコンテンツを観たい気持ちはやまやまだったのだが、現実的にはそうもいかず、 「チーズ喫茶 我輩ハ山羊デアル」 の前でライブを開始したスパニッシュギターの2人組 「GYPSY JAPAN DUO」 の演奏を楽しむことにしたのだった。

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 すばらしい演奏でした。
 本来は3人組(トリオ)なんだけど、この日はデュオでの演奏だっていってたっけか。



 投げ銭に貢献しようと思ったのだが、あいにく高額紙幣しか持っておらず、どこかでお金を崩している間に、チームがこの場を去ってしまうのではないかと危惧し、結局、投げ銭実行せず。
 すまそ。

 こんな機会でもなければ、商店街をちょっと横道に入ったところにある「チーズ喫茶 我輩ハ山羊デアル」なんて店の存在には気づかなかったでございます。
 店に入るかどうかは別にして。

 商店街の表通りでもアーチスト演奏していたのだった。

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 一方、北口の広場ではリングが張られ、鳥取県のPRのために結成されたという 「鳥取だらずプロレス」 の試合が。
 「だらず」 とは、鳥取県・島根県の方言で、 「バカ」 とか 「愚か者」 のことである。
 社会人のプロレス集団とかで、リングアナウンサーによれば、メンバーには医師もいたり、米子郵便局で働くおっさんもいるとのことだった。

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 この日は、このリングを遠目で観て、帰宅したのだった。


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by misaochan3x7 | 2018-11-06 19:42 | 音楽とわたくし | Comments(0)

「河原でポン@飯能河原2018」 に行ってきましたよの巻。

【2018年10月21日(日)】

 音楽仲間の「フォークグループあじさい」主催のフィールド・イベント= 「河原でポン@飯能河原2018」 に参加。
 河原で火を起こし、鍋で豚汁をつくり、網で肉とウィンナーを焼きながらおにぎりなどを食べ、酒を飲み、秋空の下で歌を歌うという、いつもの趣向なのである。

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 125.png前回の同じ場所での開催は、4年前の2014年10月12日(日)のことだった。

集合場所である西武池袋線「飯能駅」に朝10時に集合。
 ボクが一番最後で、何とか間に合ったのである。
 この日集まったのは、善男善女13人。

 河原に行く前に、前回同様、途中のスーパーに寄って、豚汁や焼き肉の材料を買って河原に向かう。
 まったくもってBBQ日和の晴天で、日差しを浴びていると暑いくらいの一日だったのだ。

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 177.png豚汁メイキング編(乾杯含む)▼
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 177.pngうたごえ編▼
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 野菜たっぷり具だくさんの豚汁、食べ放題の焼き肉、そして焼き芋。
 おいしかったな~。
 そして、歌、歌、歌。
 実にたのしいおとなの遠足なのであった。

 「フォークグループあじさい」のメンバー菊池さん(パーカッション、ギター、ヴォーカル、コーラス)のブログも読んでね。169.png


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by misaochan3x7 | 2018-10-23 20:34 | 音楽とわたくし | Comments(0)

このごろ、東中野にあるおなじみの音楽酒場 「じみへん」 で歌ってボクが思うことの巻。

 【2018年10月1日(月)】

 今宵の 「じみへん」 (元モー二ング娘。のメンバー吉澤ひとみが交通事故を起こして引退のきっかけをつくった東中野にあるおなじみの音楽酒場) は、夜9時過ぎからのスイッツァランド人であるルバート氏率いる 「ゴールデンラット」 のギグの前に、常連のロックおやぢらが集まってのオープンマイクである 「ロック・デー」 なり。

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 かくいうわたくしも、仕事帰りに立ち寄って、洋楽のカバーを数曲、店の置きアコギで弾き歌う。

 ちなみに、この日は、なぜだか外国人のお客が多くて、 「ゴールデンラット」 のドラマーも外国人なのであった。
 今後、彼はレギュラー化するのであろうか。


 【2018年10月6日(土)】

 この日も、 「じみへん」 。
 先日とうってかわって、この日は、 「オリジナル歌の会」に参加す 。
 日本語によるオリジナル、または、洋楽を自分流に日本語に直してカバーで歌うという趣向である。

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 もうずいぶんと長い間、ボクにとって音楽といえば洋楽 (ロック) を指すのであり、自分でアコギを弾きながら歌う歌も洋楽限定だったのだが、169.png先日の 「オリジナル・コレクション」 といい、今回の 「オリジナル歌の会」 といい、自作を日本語で歌う機会に触れてみると、これもなかなかクリエイティブな感じでいいもんだな、と思えてきたのである。
 
 嫌いだったからね~、アリスだとか、かぐや姫だとか、長淵 剛だとか、海援隊だとか、いわゆる、日本のフォークってのが。グルーブ感あふれる洋楽に比べると、堪えられないくらいダサい気がして。
 2014年、職場が催事に招いた松山千春のステージをはじめて観て、ボーカリストとしてのその力量と魅力を実感するまでは、このおっさんのことも眼中にはなかったわたくしなのである。
 ことほどさように、ボクは日本のフォークってのがいやだったわけです。っていうか、日本語で歌うことのダサさっていうのがね。
 そんな中、余談ですが、聴いたことはないけど、108.png山平和彦は何だかよさげな感じだったんだけど、加川良は、これも聴いたことはないけど、アウトって感じだったのである、子ども心にね。少年の直感ですが。

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 でも、 「じみへん」 で、自作のオリジナルを日本語で歌う機会を得て、また、自分以外の表現者が、自作のオリジナルを日本語で歌ったり、洋楽を自分流の日本語に直してカバーで歌ったりする機会に触れてみると、日本語で歌うって案外いいなと思えてきた昨今なのである。
 
 日本のフォークの輩(やから)を否定し、洋楽こそが確実にカッコいいと思ってスカして生きてきた人間による、日本語の歌へのアプローチ。

 聴く方にとっては、その違いはわからないだろうし、どうでもいいことなのかも知れないが、歌う方のボクにとっては、大事な違いなのであ~る。
 やっぱり、長淵 剛なんかは、観るのも歌うのも、死ぬほど恥ずかしいわけなんですよ。
 蛇足ながら、洋楽至上主義者のボクではあっても、クイーン、そして、フレディー・マーキュリーは、長淵 剛同様、死ぬほど恥ずかしい存在なわけなんですが。
 
 177.png追伸
 169.pngこの店には、2014年から通っているのだが、この日、はじめて “アウェーな感じ” を味わったのは、見知った顔が2人しかいなくて、しかも、まだあんまり慣れていない、自作のオリジナルを日本語で歌うというステージだったかも知れないな。


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by misaochan3x7 | 2018-10-08 15:11 | 音楽とわたくし | Comments(0)

オープンマイク放浪記@松江「ハートランド」の巻。

【2017年9月28日(金)】

 この日、セ・リーグ三連覇に沸く広島で出張仕事をこなす。

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 終了後、まちを歩くと、カープのユニフォームを来た市民の姿を多くみかける。
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 野球にはとんと興味はないのだが、世界で唯一108.png原爆を落とされた2つのまちのうちの市民の心がそれでいやされるのなら大歓迎なのさ。
 何よりである。
 しかし、皮肉なことに、その野球は、原爆を落としたかの国の国技にも等しい競技ではあるのだが。
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 それにしても、広島駅の南口と北口をつなぐこの南北自由通路ができて、南北の行き来は便利になったものである。
 数年前は、せまくてカオスな地下通路があるだけで、ものすご~く不便だったのだから。

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 さて、南口にある高速バス乗り場で、実家のある松江行のバスに乗る。
 昨年の1月に父親が他界し、母親のXデーもいつ来るかわからないので、顔だけでも見て帰ろうかと思ったからなのだ。

 バスが出発してすぐに、中国山脈を抜けるルートの途中で177.png「西風新都」という名の広域都市開発地域を通過する。

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 田舎暮らしが大嫌いなボクなのだが、あたり一帯の様子が、何だか外国のような雰囲気だったので一瞬で魅了され、ここなら住んでみてもいいかも、とふと思うのだった。



 夕方5時過ぎに広島を出発したバスがJR松江駅前のターミナルに着いたのは、夜の8時過ぎだった。
 わけあって、数年前から実家で寝泊まりができなくなってしまったので、駅の近くにあるホテルにチェックインして荷物を置き、早速、タクシーで169.png「ハートランド」という音楽バーに移動開始。

 この店のことは、昨年の広島出張の際に立ち寄った169.png「トコナツ屋」という音楽酒場で、そこの客から教わり、今年の広島での出張の帰りに来てみようと思ったのである。

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 店には先客の男女がいるだけだった。
 ボクと同時に入店して来た若い男2人のうち、ひとりは、マスターの伴奏でゆずの「栄光の架け橋」を1曲歌ったあと、この2人組は次の店に行くといってすぐに退店す。

 で、続いてボクが店の置きギターで2曲演奏したあと、先客の男女2人組のうちの男性が演奏を開始したのだが、まさかギターが弾けるとは思えないルックス(失礼!!)の男性のこのパフォーマンスが意外だったのだ。しかも、自前のアコギで。(笑)
 ちなみに、この男性、長淵剛や中島みゆきのカバーを、なかなかの雰囲気で歌い、自分の世界観をつくっていたのは見事で、おまけに、高校1年の時につくったというオリジナルも披露してくれたっけ。
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 やがて、ボクと同世代と思われる中高年のおやじ集団が入店。
 続いてボクが歌った曲の中の洋楽のコピーを聴いたおやじ集団の中の酔客のひとりが、歌い終わったボクのところに来て話かけてくる。
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 知ったかのつもりなのか、エリック・クラプトンがどうのこうのと、なまぬるい話題で近づいてきたので、たまりかねて、あのですね、旦那、108.pngボクの好きなギタリストのひとりは、ベネズエラ人のフィル・マンザネラっつー男(元ROXY MUSIC、801)なんすよと、おっさんが知らないだろうと思われる名前を出してケムに巻きたかったのだが、酔っ払い相手に何をいってもムダなことだと思い、 (何しろ、ボクは今年の3月末から、酒をやめたので、酒のある席では常にシラフなのである。40年間酒を飲み続け、この歳になってシラフになってはじめて、酔客の相手は退屈で益にならないことだとわかったのであ~る) すべてをあきらめて、適当にいなす。
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 中学校の同窓生のひとりに声をかけ、何人かの有志にこの店に集まってもらい、同窓会代わりにボクの 「およびつけミニライブ」 を敢行しようと企んだのだが、結局、この日は、いくら待っても誰も来なかったのである。
 ボクってそんなに人気がなかったんだ。(笑)

 松江には、8歳から18歳まで住んでいた。
 そして、その10年の間に、このまちでボクは音楽 (洋楽) に出会い、育ったのだ。
 その後、大学受験のために上京し、そのままTOKIOで就職し、結婚し、子どもをつくり、育て、その子どもの巣立ちを見届けたあと、50歳でギターを始め、53歳でストロークが出来るようになったので、このまちで聴いたこの曲を60歳で弾き歌うことができるようになったことをプレゼンをするためにこの店を選び、その曲をむかしの仲間に披露したかったのだが、それはかなわぬことだったのである。

 事故のために地球に帰還できずに宇宙船の中で宇宙を漂うことになったトム少佐のことを歌ったこの曲と、実家のあるまちなのにホテルに泊まるしかないボクの境遇とを重ね合わせて表現したかったのにね。



 さて、ひとしきり歌い終わり、会計を済ませて、再びタクシーでホテルに戻る。
 1泊後、母親に会いに行き、妹夫婦とも合流して4人で一緒に昼ご飯を食べて、出雲空港からエアプレーンに乗って帰京したのだった。

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by misaochan3x7 | 2018-10-07 11:31 | 音楽とわたくし | Comments(0)

オリジナル・ソング・コレクション@ 「じみへん」 に参加してきましたの巻。

【2018年9月26日(水)】

 まいどおなじみ東中野の音楽酒場 「じみへん」 。
 この日の夜、オリジナル・ソング・コレクション〟と題した企画に初参加す。

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 入店時、すでに先客の方の演奏は終わろうとしていたのだった。
 続いて、写真の順番に、上から、ハリーさん、江戸屋五郎八さん、177.pngStanding Birds、けんさん、飛び入りのギターと歌の方、キーボードと歌の方の歌と演奏が続く。
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 そして、僭越ながら、トリはボクという順番なのだった。

 2015年11月からオリジナルの日本語の曲をつくりはじめたこのボクも、2018年8月作の最新作を含めて、いまや、オリジナル5曲を擁するシンガー・ソンガ―なのである。
 もう少し拡大解釈するなら、戦前のアナキストであった177.png大杉栄の詩にボクが曲をつけた2曲(2012年12月実作)と、ブラームスの曲に日本語の歌詞をつけた戦前の流行歌の歌詞を完全に書き換えたカバー曲(2018年1月実作)もおまけとしてあるのである。

 というわけで、この日は、日本語のオリジナル曲2曲とブラームスの曲に日本語の歌詞をつけた戦前の流行歌の歌詞版の曲、そして、そのブラームスの曲に日本語の歌詞をつけた戦前の流行歌の歌詞を完全に自分流のラブソングに書き換えた曲の4曲を披露したのであった。

 おっと、その前に、この企画にはお初の参加だったので、こけおどしな名刺代わりに、この曲をアコギで弾きながら1コーラスだけ歌って “つかみ” としたのであ~る。



 それにしても、自分のオリジナル曲を持っているということは、何と素晴らしいことであろうか。
 一芸があるということは、実に誇らしいことである。この日は、それを実感することだできた夜だった。

 177.pngPS.
 飛び入りのギターの方の歌とギターは、なかなか素晴らしいものだった。ギターの鳴りがものすごくよくて、ビックリ!! おまけに、ボーカル力もあったしね。
 ボクはこの方が使い終わった店のギターを使ったんだけど、どうやら変則チューニングだったらしくて、音が変な調子だったので、すぐに別のギターに変えたのだった。
 通常、ギターは、5弦の2フレットと4弦の2フレットを抑えるとEm(イーマイナー)というコード(和音)になるのだが、この方は、その指の押さえを3フレット目で構成してちゃんと何かの音を出していたのである。実に不思議な方であったのだ。

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by misaochan3x7 | 2018-09-30 17:05 | 音楽とわたくし | Comments(0)